投資型クラウドファンディングのキャンペーン紹介
入金不要・取引不要の無料登録でポイントが貰える
ソーシャルレンディングに投資したい、運用してみたい。
え!?最近はクラウドファンディングと呼ばれている?
どんな仕組みで、どこが良いの? 初心者でも大丈夫?
一番重要な利回りはどうなっているの?投資リスクは?
手間をかけずに投資ができる「ほったらかし投資」で人気を集める投資型クラウドファンディング。
しかし会社が多すぎて、どれを選んだら良いのか分からない、と言う問題があります。
せっかく投資するのなら、利回りの良いところに投資したい。
大切なお金なのでリスクが低く、安心できる会社に投資したい。
お金に余裕がないので少額から運用できるところに投資したい。
そんな悩みをこのブログ記事で紹介していきます!
投資の世界では比較的安全=ミドルリスク・ミドルリターンな投資型クラウドファンディングの特徴、強み・弱みを比較して紹介していきます(^^♪
入金不要・取引不要の無料会員登録でポイントが貰える投資型クラウドファンディングを中心に紹介していきます(^^♪
登録だけでAmazonギフト券や楽天ポイントが貰える、お得な太っ腹なキャンペーン!
登録後、後日メールで個別発送されてきます( ・_・)b
クラウドファンディングキャンペーン
不動産クラウドファンディング
サービス名 | キャンペーン | 参考利回り | 最低投資額 |
---|---|---|---|
大家どっとこむ | Amazonギフト券 1,000円分(確定) +Amazonギフト券 10,000円分(毎月5名) | 3.5〜7.0% | 10万円 |
Jointo α ジョイントアルファ | Amazonギフト券 1,000円分(確定) | 3.2〜6.0% | 10万円 |
COZUCHI(コヅチ) | – | 4.5〜12.0% | 1万円 |
融資型クラウドファンディング
サービス名 | キャンペーン | 参考利回り | 最低投資額 |
---|---|---|---|
Bankers(バンカーズ) | 楽天ポイント 2,000円(確定) | 2.6〜4.3% | 1万円 |
SAMURAI FUND(サムライファンド) | – | 3.0〜10.0% | 1万円 |
Funds(ファンズ) | – | 1.0〜3.0% | 1円 |
株式クラウドファンディング
サービス名 | キャンペーン | 参考利回り | 最低投資額 |
---|---|---|---|
イークラウド | – | エンジェル投資 | 10万円 |
Unicorn(ユニコーン) | – | エンジェル投資 | 5万円 |
【必須:キャンペーンが凄い】
【ローリスク(不動産投資)】
【小額投資&有名】
また条件の良い案件は瞬殺です(;^_^A
(無料だし)事前に4~5社に登録しておいた方が効率的で良いと思います。
キャンペーンを利用すれば表示利回り以上の利回りが期待できます( ・_・)b
続いてクラウドファンディング各社の特徴や詳細について紹介していきます。
クラウドファンディング各社比較
大家どっとこむ
「大家」は大変なんて、もう古い!
1万円から自分が「大家」になりたい収益不動産を見つけて不動産投資を身近にしてみましょう(^^♪
「大家どっとこむ」は誰でも簡単に「大家」になれる不動産投資型クラウドファンディングです。
優先劣後方式や買取保証契約でリスクを抑えられ、また運営会社は豊富な不動産事業の実績があるなど、評判も非常に高いです。
予定利回りも3.5%~5.0%と現実的で、中には7.0%の優良ファンドの募集も頻繁に行われていますし(ただし瞬殺(;^_^A)、何より手間いらずです( ・_・)b
現在登録キャンペーンでAmazonギフト券1,000円分(確定)+投資の有無に関係なく投資家登録完了者に毎月5名抽選で10,000円分のAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンを実施中です。
ただし、申し込み方法が分かりにくいです(;^_^A
- 大家.com(https://cf-ooya.com/)サイトにアクセスします。
- メールアドレスをフォームに入力し、「投資を始める」または「新規口座開設」をクリックします。
- 入力したメールアドレス宛にメールが届きます。
- メールのリンクをクリックし、パスワードを入力。
- その後、お客様情報を登録していきます。
Amazonギフト券1,000円分(確定)+10,000円分(毎月抽選で5名)
ジョイントアルファ
Jointoαのクラウドファンディングは非常に人気が高く、その人気ゆえに最近は先着順から抽選式に変更になりましたが、達成率2,000%・倍率20倍を超えるなど他のクラウドファンディングとは一線を画しています。
やはり穴吹興産と言う西日本の人なら知っているくらいの上場企業が運営する不動産投資クラウドファンディングは、人気です。
劣後出資割合は30%と設定されており、これは事業者である穴吹興産が費用の30%(50%の案件もあり)を負担し、もし不動産価格が下落した場合、価格の30%以内の下落幅であれば、出資者は損をしないということになります。
まったくリスクがないという意味ではありませんが、元本割れのリスクは低く、投資初心者の方でも安心して始めることができます(^^♪
現在会員本登録まで完了した方へAmazonギフト券1,000円分をプレゼントするキャンペーンを実施中です。
COZUCHI(コヅチ)
現在キャンペーンは実施していませんが、キャンペーンがなくとも人気のCOZUCHI(コズチ)。
その1番の魅力は、賃貸料によるインカムゲインと不動産売却によるキャピタルゲインの両方が見込め、4.5〜12.0%と高い利回りのクラウドファンディングを扱っている点です。
また劣後出資(COZUCHI側)の比率も10~60%程度と高く、劣後出資部分が全額毀損するまで、投資家側の優先出資が元本毀損することはありません。
リスクを抑えつつ利回りも狙いたい人に最適な不動産投資クラウドファンディングと言えます。
さらにCOZUCHI(コズチ)は投資型クラウドファンディングの中で唯一途中解約が可能です。
手数料は発生しますが運用中に急な出費などがあった場合でも、COZUCHI(コズチ)への投資であれば大きな安心に繋がりますね(^^♪
Bankers(バンカーズ)
タイアップを記念して、入金不要・取引不要の無料会員登録で通常の倍の楽天ポイント2,000円分が貰えます!
Bankers(バンカーズ)は、融資と商業手形を組み合わせた日本初のソーシャルレンディングです。
つまり融資だけの場合と異なり、商業手形分リスクの分散や利回りの上昇に期待が持てるのが特徴です。
またBankers(バンカーズ)は、自らもファンドに出資するてセイムボート出資方式を取っています。
共同出資とすることで、投資家にとっても安全性や信頼性においてプラスに働くと言えるしょう。
参考利回りは低めですが、その分投資額に応じて楽天ポイントが貰えるキャンペーンを実施しています。
合計利回りはめちゃお得です( ・_・)b
SAMURAI FUND
第二種金融商品取引業のクラウドファンディング会社が多い中、SAMURAI FUND(サムライファンド)はSAMURAI証券株式会社という第一種金融商品取引業の免許を持っている証券会社が運営しています。
また日本保証の保証付きや不動産担保がついている案件も多く、リスクはかなり軽減されていると言えます。
そのためクラウドファンディングの募集はすぐに埋まってしまうほど人気です。
個人的に1番凄いと思ったのが、どのような担保や保証があり、どんな形で投資家のお金が事業者に貸し付けられるのか、事細かく説明してくれる点です。
投資をするうえで当然と言えば当然なのですが、これが出来ていないクラウドファンディング会社も多いのです(;^_^A
Funds(ファンズ)
Funds(ファンズ)は運用期間中にも利息を受け取れるので、債券投資の代わりとして個人投資家の間でも人気が高いです。
そして最大の特徴は1円から投資ができることです。
1万円から投資を始められる会社も増えてきましたが、まだまだ10万円からの会社が多い中、1円から投資できるのはFunds(ファンズ)だけです。
しかし、担保・保証のないの案件が多いことや利回りが低いのは正直デメリットと言えるでしょう。
ただし、Fundsは事前に企業に対する厳しい審査を行っており、貸し倒れなどのリスクが低い企業を選出していること。
また、対象が上場企業や透明性が高い企業の案件しかなく、信用度が高いことから、利回りが低いのは仕方がないと言えます。
銀行に預けるよりかは、はるかに高い利回りで運用することができます(^^♪
イークラウド
イークラウドは2020年にスタートしたばかりの株式投資型クラウドファンディングですが、大和証券グループと連携して事業運営を行なっているので信用度は高いです。
インターネットを通して個人投資家から資金を募り、非上場企業であるベンチャー企業・スタートアップ企業に投資(出資)をします。
また株式投資型の名の通り、配当が貰えたり、投資した企業が新規上場(IPO)したり合併・買収(M&A)された場合、投資金額の何倍~何十倍もの利益を得る可能性があります。
さらに対象案件へ投資をした場合、ベンチャー企業に投資を行う個人投資家に対して税制上の優遇を行う「エンジェル税制」という優遇を受けられます。
デメリットとしてはベンチャー企業に投資するため上場企業に投資するよりも比較的リスクが大きく、ハイリスク・ハイリターンな投資方法になりがちです。
とは言え可能性を感じる厳選された案件揃いですので、確認してみてください(^^♪
Unicorn(ユニコーン)
Unicorn(ユニコーン)は、未上場ベンチャー企業に投資できる株式投資型クラウドファンディングのひとつで、投資の見返りとして株式と株主優待が貰え、新規上場(IPO)や合併・買収(M&A)された暁には、大きなリターンが狙えます。
逆に、新規上場(IPO)や合併・買収(M&A)されない場合、リターンは発生しませんのでハイリスク・ハイリターンな投資方法と言えます。
ただし当然厳選した案件であり、内容も投資家の評判は高く、毎回10分程度で枠が埋まってしまいます。
また案件によっては、ベンチャー企業に投資を行う個人投資家に対して税制上の優遇を行う「エンジェル税制」という優遇を受けられます。
税金でとられるくらいなら…Unicorn(ユニコーン)は十分ありです(^^♪
エンジェル税制とは
エンジェル税制とは、一定の条件を満たす非上場のベンチャー企業に投資した個人投資家に対し、税制上の優遇措置を行う制度です。
個人投資家は、下記の2つのタイミングで優遇措置を受けることができます。
【タイミング1】
株式取得時点で所得税の優遇措置が受けられます。
非上場のベンチャー企業へ投資した年に受けられる所得税の優遇措置には、「優遇措置A」と「優遇措置B」があります。
- 設立5年未満の企業への投資が対象
- 「対象企業への投資額-2,000円」をその年の総所得金額から控除
- 控除対象となる投資額の上限は、 総所得金額×40%と800万円のいずれか低い方
- 設立10年未満の企業への投資が対象
- 対象企業への投資額全額を、その年の他の株式譲渡益から控除できる
- 控除対象となる投資額の上限なし
株式取得時点で受けられる所得税の優遇措置
【タイミング2】
株式売却時点で所得税・住民税の優遇措置が受けられます。
対象企業の株式の売却等により生じた損失を、その年の他の株式譲渡益と通算(相殺)できるだけでなく、その年に通算(相殺)しきれなかった損失については、翌年以降3年にわたって、順次株式譲渡益と通算(相殺)ることができます。
エンジェル税制を活用すると、総所得金額や株式譲渡益から控除され節税をすることができるのでとても魅力的です。
税金で取られるくらいなら…株式投資型クラウドファンディングは十分ありですね(^^♪