- 2017年2月8日
- 2023年2月13日
トルコ12月鉱工業生産と小売販売
小売販売が良くない トルコ12月鉱工業生産 トルコ 12月鉱工業生産 11月実績前月比+0.0%、市場予想同+0.6%、結果同-0.2% 前年実績前年比+2.8%、市場予想同+2.3%、結果同+1.3% …悪い…。 前月比 […]
小売販売が良くない トルコ12月鉱工業生産 トルコ 12月鉱工業生産 11月実績前月比+0.0%、市場予想同+0.6%、結果同-0.2% 前年実績前年比+2.8%、市場予想同+2.3%、結果同+1.3% …悪い…。 前月比 […]
FXプライムbyGMOでのトルコリラFXの評価評判 FXプライムbyGMOさんが2016年10月01日より、高金利通貨であるトルコリラ円の取り扱いを開始。 そして2017年10月30日よりメキシコペソの取り扱いも開始しました! 気になる […]
1月消費者物価指数は市場予想を大きく上回る 先週のまとめ ●トルコリラ30円を回復! トルコリラ自体は横ばい。 ドイツのメルケル首相がトルコを訪問しエルドアン大統領と会談するも、双方自国の国益優先で言いたいことを言い合う、認められなけれ […]
メルケル首相エルドアン大統領と会談 ドイツのメルケル首相公式訪問 ドイツのメルケル首相は、トルコの首都アンカラを訪れ同国のエルドアン大統領と会談した。 中東から欧州への難民流入抑制で協力する欧州連合(EU)とトルコの合意について継続を求 […]
ファン・ペルシーJ1広島移籍か ファン・ペルシートルコ脱出J1広島移籍か トルコの各メディアは2日、日本からオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシーにオファーがあったと報じた。 なんとJリーグのサンフレッチェ広島から、フェネルバフチェの […]
トルコ経済回復中 トルコ12月貿易収支 月初はトルコの経済指標ラッシュですね。 トルコ 12月貿易収支 予想-56.0億米ドル、結果-56.0億米ドル と市場予想と一致。 ただ、なにげに前回11月実績-41.1億米ドルが、 […]
1月経済信頼感市場予想を上回る! 先週のまとめ トルコリラ30円前後で推移 トルコリラ自体は弱含み。 英国メイ首相やドイツメルケル首相のトルコ訪問など、欧州諸国との関係改善に期待が出来るものの、短期的にはトルコリラ高に向かう要素が無い状 […]
英国メイ首相公式訪問 英国メイ首相公式訪問 アメリカ合衆国訪問を完了したイギリスのテリーザ・メイ首相は、トルコを公式訪問し、首都アンカラの大統領府総合施設にて、エルドアン大統領と会談した。 エルドアン大統領と賓客のメイ首相は、会談後、共 […]
まさかのトルコ1月消費者信頼感 先週のまとめ ●トルコリラ高円安に トランプ米国大統領によるドル高牽制発言。 そして世界中が注目した大統領就任式でもトランプ米国大統領から景気経済対策や財政対策への言及がなかったことから、期待外れのドル売 […]
トルコにとって欧州連合(EU)はアメリカより10倍重要 欧州連合(EU)はアメリカより10倍重要 トルコのシムシェキ副首相はスイスのダボスで行われている第47回世界経済フォーラムで「G20の議題、新たな成長軌道計画」をテーマとした会議で […]
4月の国民投票が有力 トルコ憲法改正案可決 18条からなる憲法改正案はトルコ大国民議会総会で、339票を得て可決された。 政党所属の大統領制をもたらした改正案は、国民投票にかけられることになった。 改正案の最も重要な条項は、大統領を国家 […]
発表するのはドル高政策?それともドル安政策? おそらく3日連続でトランプ米国大統領のアイキャッチになるでしょう(笑 トランプ米国大統領就任式 本日は注目のトランプ米国大統領の就任式での演説(26:00ごろ)があります。 普段は寝ている時 […]
ヒロセ通商スワップ変更FXプライムbyGMOが1位に ヒロセ通商のトルコリラ円スワップポイントは18日分までは115円でしたが、19日分から変更に! 結果、FXプライムbyGMOがトルコリラ円スワップポイント1位になりました! &nbs […]
ドルは強すぎる トランプ氏によるドル高牽制発言 トランプ次期米国大統領は、ウォールストリートジャーナル紙とのインタビューで、米国企業vs中国企業の競争力を念頭に、米国ドルvs中国人民元を比べて「ドルが強すぎる」との認識を示しました。 ( […]
欧州連合(EU)トルコ関税同盟強化 欧州連合(EU)トルコ関税同盟強化 ゼイベクジ経済大臣は、関税同盟の更新により農業で再生が行われると話した。 準備が続けられていると明かしたゼイベクジ大臣は、農業で今後欧州連合(EU)に適合した構造変 […]
トルコリラは踏みとどまれるか 先週のまとめ ●トルコリラはレンジ内で推移か テロによる治安リスク。 治安悪化による個人消費の減少、海外観光客の減少、設備投資の減少等による経済リスク。 そしてエルドアン大統領による強権姿勢への政治リスク。 […]