トライオートETF少額おすすめ設定
1月3日週の週間利益は+1,156円
想像してみてください、毎週お小遣いが増えていく感覚を(^^♪
40万円の投資額がいくらになっていくのか、設定と実績をブログで公開しつつ検証していきます!
先週2022年1月3日週の利益は、
- 週間利益:+1,156円
- 累計利益:+270,630円
- 含み損益:-95,697円
- 累計損益:+174,933円
FRBによる早期利上げ&早期B/Sの縮小示唆でナスダック暴落!
結果71週を経過し、ここまで確定利益で年利益率+49.69%。
累計損益で年利益率+32.12%換算となっています(^^♪
トライオートETF全体では2,250万円⇒3,780万円と絶好調!
先週1月3日週のナスダック100の終値は、378.96ドル。
前週比-17.33ドル(-4.37%)。
ナスダック100トリプルの終値は、143.91ドル。
前週比-21.44ドル(-12.97%)で週の取引を終えています。
先週1月3日週の株価は暴落!
アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)は、2021年12月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を公表。
それによると量的緩和(QE)縮小終了後間もなく、利上げに踏み切る可能性を示唆。
さらに早期のバランスシートの縮小が正当化されるとの見通しが示されたことから、金利上昇⇒株価下落へとつながりました。
ああ…含み損が(-_-;)
まあ、そんな中でも、週利益は40万円設定で1,156円を確保!
今までが好調すぎましたからね、こんな週もあります(;^_^A
トライオートETF全体では2.9万円と、厳しい地合いの中でも着実に稼いでくれました(^^♪
労働とはいったい(-_-;)
今後もアメリカのインフレや金利動向次第のところはありますが、現在(コロナショック時に比べると)長期金利は上昇しているとは言え、それはそれ以上にアメリカ経済の高成長・ポジティブ期待が上回っています。
仮に2022年、年内4回の利上げが実行されたとしても政策金利は1%台です。
逆にむしろこのインフレでこの低金利で良いのだろうか、と思うくらいですね(;^_^A
アメリカでは、経済の回復・雇用の改善は、着実に進んでいます。
そのため長期金利は(十分安値圏ですがコロナショック時よりかは)高値圏で推移しています。
ナスダック100にとってはアメリカの長期金利上昇は懸念材料ですが、アメリカ長期金利上昇は、アメリカ経済が回復している証として今後の景気回復にも期待が持てそうです(^^♪
大相場は得意とばかりに利益を積み重ねる、トライオートETF!
上昇時3倍は嬉しい、恐るべし破壊力のナスダック100トリプル。
まだまだいけるぞ、弾けるまではバブルじゃない!
景気・経済を支えるための金融緩和なんだ(^^♪
※:注意
ちなみに少額40万円チャレンジも含めたトライオートETF総累計損益は+1,530万円以上です。
ありがとうございます、FXの含み損をETFの含み益が支えています( ・_・)b グッ
サトウカズオはトライオートETFを現在3,780万円で運用しています。
初期資金は2,250万円です
その内容はブログやTwitterで公開・報告していますが、それを見た人から「そんなにお金はありません。初心者向けの少額でできるおすすめ設定を教えてください!」と言う質問をいただきました。
うんまあ、ガチ運用過ぎるよね(苦笑
と言うことで、サトウカズオでも出来た!初心者向けにも分かりやすい、40万円からできるおすすめ設定を公開するよ!
そしてその設定が実際に儲かるのか?利益が出るか?も検証していくよ♪
と言うことでリアルマネーで実際に運用していこう!
実成績も嘘偽りなく公開していきます。
トライオートETFの運用成績
ナスダック100トリプル40万円挑戦
2020年9月1日から開始して、最新の2022年1月9日時点での運用成績は、
累計利益 | 評価損益 | 実 利 益 | |
11/1週 | +219,258円 | -2,157円 | +217,101円 |
11/8週 | +223,199円 | -7,567円 | +215,632円 |
11/15週 | +228,364円 | -558円 | +227,806円 |
11/22週 | +235,547円 | -45,461円 | +190,086円 |
11/29週 | +242,879円 | -81,064円 | +161,815円 |
12/6週 | +252,690円 | -21,911円 | +230,779円 |
12/13週 | +258,377円 | -71,022円 | +187,355円 |
12/20週 | +265,377円 | -22,723円 | +242,654円 |
12/27週 | +269,474円 | -25,241円 | +244,233円 |
1/3週 | +270,630円 | -95,697円 | +174,933円 |
✅#トライオートETFサトウ の40万円チャレンジ
69週目:265,377円-22,723円
70週目:269,474円-25,241円
71週目:270,630円-95,697円🆕
(利益-評価損益)こちらはTQQQ
早期利上げ&早期B/S縮小開始で株価暴落😭
まだ #トライオートETF していないの👍設定と実績👉https://t.co/ofeTCwyRqf pic.twitter.com/cesPxRaygk
— サトウカズオ🇹🇷FX自動売買でFIRE達成 (@tryjpyFX) January 12, 2022
※:注意
3週目、トライオートETFのリニューアルにより、含み損は一旦リセット。
(ストラテジー(プログラム)自体が一旦リセットとなってしまったため)
含み損は一旦リセットも利益はそのまま、重複ポジションはカウントせず、で続けて集計していきます。
ナスダック100、60万円チャレンジ
2021年7月31日より、トライオートETFにてナスダック100トリプル(TQQQ)の新規自動売買注文が制限されたことにより、新たに2021年7月26日から認定ビルダー「私は眠る、24時間働く_ナスダック100」を開始しました。
最新の2022年1月9日時点での運用成績は、
累計利益 | 評価損益 | 実 利 益 | |
11/1週 | +12,812円 | -643円 | +12,169円 |
11/8週 | +12,812円 | -1,451円 | +11,361円 |
11/15週 | +15,044円 | -198円 | +14,846円 |
11/22週 | +15,595円 | -7,810円 | +7,785円 |
11/29週 | +16,722円 | -15,806円 | +916円 |
12/6週 | +20,039円 | -3,004円 | +17,035円 |
12/13週 | +21,746円 | -12,135円 | +9,611円 |
12/20週 | +24,118円 | -2,474円 | +21,644円 |
12/27週 | +25,357円 | -3,191円 | +22,166円 |
1/3週 | +25,357円 | -17,826円 | +7,531円 |
✅#トライオートETFサトウ の60万円設定❗️
22週目:24,118円-2,474円
23週目:25,357円-3,191円
24週目:25,357円-17,826円🆕
(利益-評価損益)こちらはQQQ
レバレッジがない分、安心してみていられます👍
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— サトウカズオ🇹🇷FX自動売買でFIRE達成 (@tryjpyFX) January 12, 2022
いわゆるリピート系ETF自動売買においては含み損は必ずと言って良いほど出ます。
その含み損が出ているポジションを相場上昇時に決済しプラスに変えていきます。
ロスカットラインを超えない限り含み損は(難しいですが)そんなに心配しなくて大丈夫です♪
株(株価)はいつか必ず上がります、上昇します!
資本主義経済が…と言ったら難しく聞こえるかもしれませんが、人間が生きていくうえで必ず技術を発達させよう、楽をしよう(=効率良くしよう)、長寿・健康でいよう、栄えよう、お金を儲けようとして経済は発展していきます。
一部社会主義経済でも同じことが言えるでしょう。
つまり人が生きていくうえで(特に資本主義経済では)、常に経済は成長し拡大し続けるのです。
資本主義経済も社会主義経済も共産主義経済でさえ、これは大前提であり哲学とも言えます。
(〇〇ショックで一時的に大きく下落するかもしれませんが、徐々に回復していきます)
経済が成長し拡大を続ければ株価も上昇を続けることになります。
1月3日週のナスダック市場
先週1月3日週のナスダック100の終値は378.96ドル。
前週比-17.33ドル(-4.37%)。
ナスダック100トリプルの終値は143.91ドル。
前週比-21.44ドル(-12.97%)で週の取引を終了しています。
先週1月3日週のナスダック100は、週初めこそ、欧米諸国などで新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株の感染者が急増しましたが、デルタ株などの他の変異株と比べ醜状化率は高くない、との認識が広がったことから、リスクオンの株高が進みました。
しかし、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が5日(日本時間6日午前4時)に公表した2021年12月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録にて、早期利上げ&早期バランスシートの縮小が示唆され、FRBが予想以上に積極的に金融引き締めを図る姿勢が示されたことがネガティブサプライズとなり、売られていきました。
ただ、現状年内4回の利上げが実行されたとしても政策金利は1%台。
FRBが利上げに踏み切ると見られるのは、3月以降。
バランスシート縮小の開始も年半ばの6月か7月になる見通しです。
出回っているお金は未だにじゃぶじゃぶ状態です。
上値が重くなるのは仕方がないにしても、過剰に反応しすぎだと思います。
注目のアメリカ雇用統計は、12月新規雇用者数が前月比で、
前回:+24.9万人(+21.0万人から上方修正)
予想:+40.0万人
実績:+19.9万人
と、予想の+40.0万人を大きく下回ったものの、12月失業率は、
前回:4.2%
予想:4.1%
実績:3.9%
さらに12月平均時給も前年同月比で、
前回:+5.1%(+4.8%から上方修正)
予想:+4.2%
実績:+4.7%
と、失業率は予想以上に低下し、平均時給の伸びもインフレ高を示す結果となり、FRBによる早期利上げ&早期バランスシートの縮小開始を正当化する内容となりました。
市場も3月利上げ開始で年4回の利上げ。
バランスシート縮小開始も年半ばの7月か8月開始を織り込みつつあります。
アメリカでは、国内の経済活動再開が一段と進んでおり、雇用も着実に回復しています。
それを示すかのように、経済状況や雇用情勢の示す経済指標も予想を上回ることが多くなっています。
1月7日に発表された12月雇用統計も、12月の非農業部門雇用者こそ悪かったものの、前月・前々月が上方修正され、失業率は大きく改善するなど良好な内容となりました。
の割に長期金利はあまり上昇しておらず、アメリカ株価にとって良好な環境と言えるでしょう。
1月10日週のナスダック市場の見通し
今週1月10日週はFXにも関係しますが、
01月11日:パウエルFRB議長・議会公聴会
01月12日:12月消費者物価指数(CPI)
01月12日:米地区連銀経済報告
01月13日:新規失業保険申請件数
01月13日:12月卸売物価指数(PPI)
01月14日:11月鉱工業生産
01月14日:12月小売売上高
と、重要イベントが目白押しです♪
注目は12日の12月消費者物価指数(CPI)。
前年同月比で、
前回:+6.8%
予想:+7.0%
価格変動の激しいエネルギー価格や食品価格を取り除き、連邦準備理事会(FRB)もインフレ指標として重視している12月消費者物価コア指数(CPIコア)は同、
前回:+4.9%
予想:+5.4%
と、消費者物価指数(CPI)は約39年ぶり。
コア指数(CPIコア)は約30年ぶりの高い伸びを記録した11月からさらに加速し、インフレ圧力が一段と高まっていることが改めて示される見通しです。
またパウエルFRB議長の上院銀行委員会の指名承認公聴会にも注目です。
こちらは更新が遅れ昨日夜に行われました、すいませんm(_)m
結論から言えば、市場は予想よりもタカ派的な内容ではないとの認識を示し、金利は低下し、株価は上昇しています。
ただし、インフレ抑制に向けた強い意思は表明し、市場は今後のメインシナリオとして、
- テーパリング終了とともに3月FOMCで利上げ開始
- 2022年内に4回の利上げ予想
- バランスシート縮小開始は年半ばの7月か8月
とする見方が有力になっています。
カンザスシティ連銀のジョージ総裁やクリーブランド連銀のメスター総裁も11日、3月利上げ開始や早期バランスシートの縮小開始を支持しました。
今年に入り、FRB内部から早期利上げや早期バランスシートの縮小開始に反対の声は上がってきてはいません。
今後もインフレ指標や長期金利の動向から目が離せない状況が続くでしょう。
※:注意
上記記事内容は、サトウカズオが勝手に分析・思っているものであり、情報の内容、正確性などを保証するものではありません。
投資の最終判断は、皆さま自身で行っていただくようお願いします。
\ナスダック100の破壊力&安定収入♪/
トライオートETF60万円設定
認定ビルダーから選ぶ
サトウカズオ考案の「私は眠る、24時間働く_ナスダック100」がトライオートETF自動売買セレクトにて、認定ビルダーとして選ばれました!
これでビルダー機能を使って1から作らなくても、メニューから
- 「セレクト」を選択
- 「ETF」を選択
- 「認定ビルダー」を選択
- 「私は眠る、24時間働く_ナスダック100」を選択
で開始することが出来ます。
ただプログラム数が多いので迷うかも(;^_^A
結構下の方にありますし…。
でもよろしかったら是非に♪
トライオートETFを少額60万円で運用! このたび「私は眠る24時間働く_カナダドル円」に続いて、インヴァスト証券の…
ビルダー機能で作成する
ナスダック100チャート
- 売 買:「買い」
- レンジ上:480ドル
- レンジ下:240ドル
- レンジ幅:243ドル
- 本 数:81本
- 数 量:1セット
- 利 益 幅:+5.0ドル
- カウンター:-5.0ドル
と言う設定内容になっています。
これで想定レンジ幅:480ドル~240ドル。
発注幅:3.0ドルごとに5.0ドル上昇すれば約定される「私は眠る24時間働く_ナスダック100」となっています。
ナスダック100の推奨資金
上記プログラムを稼働すると推奨証拠金は100万円近く必要と表示されると思います。
最低65万円無いと発注できませんが、今すぐ480ドルのポジションが約定されることは無いでしょう。
そのため(稼働後は400ドル以上の設定ポジション数を絞るなど、直近で約定しそうにないポジションは設定をOFFにすれば)100万円も必要ないと思います。
65万円でも十分、サトウカズオは60万円で運用していきたいと思います。
※:注意
上記記載事項は絶対ではありませんし、サトウカズオが勝手に分析・思っているものであり、情報の内容、正確性などを保証するものではありません。
投資の最終判断は、皆さま自身で行っていただくようお願いします。
なぜなら下記チャートを見ていただければ分かると思いますが、
ナスダック100直近の下落率
2018年:米中貿易戦争による「世界同時株安」
⇒およそ25%下落
2020年:新型コロナウイルスによる「コロナショック」
⇒およそ30%下落
となっています。
推奨証拠金60万円はコロナショック時の30%を想定しています。
360ドルなら30%下落で252ドル。(220ドル以下でロスカット)
480ドルなら30%下落で336ドル。(360ドル以下でロスカット)
つまり推奨証拠金60万円の場合、360ドルが一気に50%下落して180ドル、もしくはそれ以下になることは想定していません。
480ドルのポジションを掴む時には、それなりの額をすでに稼いでいて、資金が60万円以上になっていると想定しています。
当然、現状のバブルの崩壊や、コロナショック以上の〇〇ショックが起き、30%を超える下落が起きたらロスカットの危険性もありますが、個人的には「そう何度も何度もリーマンショックやコロナショックが起きてたまるか!」と思っているので、サトウカズオは60万円で運用していきます(^^♪
まあ投資の世界に絶対はないですので、安心を求めるのなら65万円~70万円くらい入金するのが良いと思います。
また月日が経ては利益は積み重なるので、積み重なった利益で必要証拠金を稼ぐ…という方法も無きにしも非ずです。
ただ無理はしないでくださいね。
お金は稼ぐよりも、失わないことの方が重要です。
※:注意
繰り返しますが、上記記載事項は絶対ではありませんし、サトウカズオが勝手に分析・思っているものであり、情報の内容、正確性などを保証するものではありません。
投資の最終判断は、皆さま自身で行っていただくようお願いします。
分からなければ聞いていただいても良いですし、いっそのこと電話「フリーコール:0120-659-274」にて問い合わせても良いでしょう。
午前9時~午後5時(土日・元日を除く)祝日も対応しています♪
\FXもETFも自動売買ならトライオート/
トライオートETF-自分年金用
取引口数量:6セット
設 定 幅:0.5ドルごと
利 確 幅:5.0ドル
利 益 幅:3,400円くらい
想定レンジ:130ドル~180ドル
取引口数量:5セット
設 定 幅:0.5ドルごと
利 確 幅:6.0ドル
利 益 幅:3,400円くらい
想定レンジ:130ドル~180ドル
取引口数量:4セット
設 定 幅:0.5ドルごと
利 確 幅:7.5ドル
利 益 幅:3,400円くらい
想定レンジ:130ドル~180ドル
取引口数量:3セット
設 定 幅:0.5ドルごと
利 確 幅:10.0ドル
利 益 幅:3,400円くらい
想定レンジ:125ドル~175ドル
自分年金用は、トライオートETF運用開始当初から利用している、ナスダック100トリプルを選択。
ただし現時点では新たに選択不可となっているのでご注意ください。
(理由は後述、下の項をご覧ください)
そして合計資金、3,100万円(元本1,750万円)で運用しています。
上記設定では結構冒険していますので、ナスダック100トリプルの値が110ドルくらいになったらロスカットしてしまいます。
ロスカットされないよう注意しながらを(;^_^A
正直、トライオートETF自分年金用は、あまりにも好調なので調子に乗って増額しポジションを増やしました♪
さらなる利益増を狙います(^^♪
TQQQ新規自動売買注文制限
2021年07月16日、インヴァスト証券さんから重要なお知らせが届きました。
【トライオートETF】プロシェアーズ ウルトラプロQQQ自動売買注文の制限
平素は【トライオートETF】をご利用いただき誠にありがとうございます。この度、米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントをめぐる巨額の損失問題により、世界的な金融機関のリスク管理の引締めが行われており、弊社においても証拠金の積増しの影響が発生しております。
これに伴い、お客様の証拠金率引上げや建玉制限等を検討した結果、プロシェアーズ ウルトラプロQQQ(以下、ナスダック100トリプル)に関して、自動売買注文の稼働を制限する措置を講じることとなりました。
なお、当社は当該問題における損失等の影響はございませんのでご安心ください。
【発注制限】
自動売買注文の稼働制限7月31日(土)~無期限
・自動売買セレクト、ビルダーについて
ナスダック100トリプルのセレクトにあるプログラムは非表示、ビルダーの銘柄選択リストから選択不可となり、新規に自動売買の稼働ができなくなります。カートに入っている自動売買注文、注文履歴や保存済みの自動売買も新規に稼働することができなくなります。
・現在稼働いただいている自動売買注文について
引き続きご利用いただけます。稼働の停止や再開についても通常通り行っていただけます。
・マニュアル注文について
これまで通りご利用いただけます。
なお、今回の措置はナスダック100トリプルのみを対象に実施いたしますが、今後の取引状況等により、レバレッジ型銘柄につきましては同様の措置を講じる可能性がございます。
また、ナスダック100トリプルにおいても、今後さらに追加の制限を行う可能性があることにご留意ください。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
✅#トライオートETF #TQQQ 自動売買注文の制限
➡ナスダック100トリプルに関して自動売買注文の稼働を制限することに
・ナスダック100トリプルの新規に自動売買の稼働ができなくなります
・現在稼働している自動売買注文については引き続き利用可能
30日までのプログラム👉https://t.co/0khVAmp3ba pic.twitter.com/PRvNVYs75s
— サトウカズオ🇹🇷FX自動売買でセミリタイア中 (@tryjpyFX) July 16, 2021
このトライオートETF・ナスダック100トリプル(TQQQ)新規自動売買注文の制限については、Q&A、対策について別記事にまとめていますので、是非ご覧になってください。
重要事項です。
インヴァスト証券のトライオートETFでナスダック100トリプル(TQQQ)の新規自動売買注文の制限が発表されました。今後…
新規に自動売買注文の稼働ができなくなったトライオートETF・ナスダック100トリプル(TQQQ)。
でもその年利回り(年利益率)は圧倒的で、ここで止めるのは得策ではありません。
サトウカズオは引き続き継続運用していきます( ・_・)b グッ
さあ、今週もトライオートETFでナスダック100トリプル(TQQQ)とナスダック100(QQQ)運用で稼ぐぞ~(^^♪
トライオートETFの自動売買は自動で利益を積み重ねる新しい自動売買システム