資産が増える喜び

トライオートETFでおすすめ少額40万円設定【2022年1月31日週】

トライオートETFキャンペーン

トライオートETF少額おすすめ設定

1月31日週の週間利益は+5,944円

 
想像してみてください、毎週お小遣いが増えていく感覚を(^^♪

40万円の投資額がいくらになっていくのか、設定と実績をブログで公開しつつ検証していきます!
 

2020年9月1日から始めたトライオートETF・ナスダック100トリプルによるトライオートETF40万円チャレンジ
 
先週2022年1月31日週の利益は、

  • 週間利益:+5,944円
  • 累計利益:+287,856円
  • 含み損益:-202,137円
  • 累計損益:+85,719円

 
1ドル間隔に新規、5ドル上昇で利益確定設定のTQQQ。

結果75週を経過し、ここまで確定利益で年利益率+50.03%

累計損益で年利益率+14.90%換算となっています(^^♪

トライオートETF全体では2,250万円⇒3,800万円と変わらず。

 
先週1月31日週のナスダック100の終値は、357.64ドル。

前週比+7.78ドル(+2.22%)。

ナスダック100トリプルの終値は、58.91ドル。

前週比+3.13ドル(+5.61%)で週の取引を終えています。
 

先週1月31日週のナスダック100、材料過多の一週間でしたが、なんとかプラスで終えています。

特にアメリカ1月の雇用統計は、まさかのポジティブサプライズ!

とても強い内容だったことからアメリカ10年債利回りは急上昇!

ハイパーグロース株を中心に下落と、良い指標が素直に喜べない状況になっています(;^_^A
 

そんな中でも、週利益は40万円設定で5,944円を確保!

しかしトライオートETF全体では、14,527円となっています。

(トライオートETF全体では)現状、稼ぐための設定と言うよりかは、ロスカットしない資産防衛設定としています。

ブログ的には面白くないかもしれませんが、大切なお金なので(;^_^A
 

今後もアメリカのインフレや金利動向次第のところはありますが、現在長期金利は上昇しているとは言え、コロナショック前に比べるとまだまだ低金利と言えます。

仮に2022年、年内5回の利上げが実行されたとしても政策金利は1%台(計1.50%)です。

逆にむしろこのインフレでこの低金利で良いのだろうか、と思うくらいですね(;^_^A
 

アメリカでは、経済の回復・雇用の改善は、着実に進んでいます。

そのため長期金利は(十分安値圏ですがコロナショック時よりかは)高値圏で推移しています。

ナスダック100にとってはアメリカの長期金利上昇は懸念材料ですが、アメリカ長期金利上昇は、アメリカ経済が回復している証として今後の景気回復にも期待が持てそうです(^^♪
 

大相場は得意とばかりに利益を積み重ねる、トライオートETF!

上昇時3倍は嬉しい、恐るべし破壊力のナスダック100トリプル。

まだまだいけるぞ、弾けるまではバブルじゃない!

景気・経済を支えるための金融緩和なんだ(^^♪

まだトライオートETFしていないの?
 

※:注意
ちなみに少額40万円チャレンジも含めたトライオートETF総累計損益は+1,550万円以上です。

ありがとうございます、FXの含み損をETFの含み益が支えています( ・_・)b グッ
 

サトウカズオはトライオートETFを現在3,800万円で運用しています。

初期資金は2,250万円です

その内容はブログやTwitterで公開・報告していますが、それを見た人から「そんなにお金はありません。初心者向けの少額でできるおすすめ設定を教えてください!」と言う質問をいただきました。

うんまあ、ガチ運用過ぎるよね(苦笑
 

と言うことで、サトウカズオでも出来た!初心者向けにも分かりやすい、40万円からできるおすすめ設定を公開するよ!

そしてその設定が実際に儲かるのか?利益が出るか?も検証していくよ♪

と言うことでリアルマネーで実際に運用していこう!

実成績も嘘偽りなく公開していきます。
 

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トライオートETFの運用成績

ナスダック100トリプル40万円挑戦

2020年9月1日から開始して、最新の2022年2月6日時点での運用成績は、
 

累計利益評価損益実 利 益
12/6週+252,690円-21,911円+230,779円
12/13週+258,377円-71,022円+187,355円
12/20週+265,377円-22,723円+242,654円
12/27週+269,474円-25,241円+244,233円
1/3週+270,630円-95,697円+174,933円
1/10週+278,497円-95,535円+182,962円
1/17週+278,497円-222,374円+56,123円
1/24週+281,912円-229,571円+52,341円
1/31週+287,856円-202,137円+85,719円

 


 
※:注意
3週目、トライオートETFのリニューアルにより、含み損は一旦リセット。

(ストラテジー(プログラム)自体が一旦リセットとなってしまったため)

含み損は一旦リセットも利益はそのまま、重複ポジションはカウントせず、で続けて集計していきます。
 

ナスダック100、60万円チャレンジ

2021年7月31日より、トライオートETFにてナスダック100トリプル(TQQQ)の新規自動売買注文が制限されたことにより、新たに2021年7月26日から認定ビルダー「私は眠る、24時間働く_ナスダック100」を開始しました。

最新の2022年2月6日時点での運用成績は、
 

累計利益評価損益実 利 益
12/6週+20,039円-3,004円+17,035円
12/13週+21,746円-12,135円+9,611円
12/20週+24,118円-2,474円+21,644円
12/27週+25,357円-3,191円+22,166円
1/3週+25,357円-17,826円+7,531円
1/10週+27,902円-17,628円+10,274円
1/17週+27,902円-65,557円-37,655円
1/24週+34,799円-67,192円-32,393円
1/31週+39,955円-50,830円-10,875円

 


 
いわゆるリピート系ETF自動売買においては含み損は必ずと言って良いほど出ます。

その含み損が出ているポジションを相場上昇時に決済しプラスに変えていきます。

ロスカットラインを超えない限り含み損は(難しいですが)そんなに心配しなくて大丈夫です♪
 

株(株価)はいつか必ず上がります、上昇します!

資本主義経済が…と言ったら難しく聞こえるかもしれませんが、人間が生きていくうえで必ず技術を発達させよう、楽をしよう(=効率良くしよう)、長寿・健康でいよう、栄えよう、お金を儲けようとして経済は発展していきます。

一部社会主義経済でも同じことが言えるでしょう。

つまり人が生きていくうえで(特に資本主義経済では)、常に経済は成長し拡大し続けるのです。
 

資本主義経済も社会主義経済も共産主義経済でさえ、これは大前提であり哲学とも言えます。

(〇〇ショックで一時的に大きく下落するかもしれませんが、徐々に回復していきます)

経済が成長し拡大を続ければ株価も上昇を続けることになります。
 

1月31日週のナスダック市場

先週1月31日週のナスダック100の終値は357.64ドル

前週比+7.78ドル(+2.22%)

ナスダック100トリプルの終値は58.91ドル

前週比+3.13ドル(+5.61%)で週の取引を終了しています。
 

先週1月31日週のナスダック100は、材料過多の一週間でしたが、なんとかプラスで終えています。

ネガティブサプライズとなったのが、1月ADP雇用統計(民間部門雇用者数)。

前月比で、

前回:+77.6万人(+80.7万人より下降修正)
予想:+20.7万人
実績;-30.1万人

と、新型コロナウイルス・オミクロン株の件があったとはいえ、まさかのマイナスとなりました。
 

そのため心配された1月雇用統計では、逆にポジティブサプライズに!

1月非農業部門雇用者数は前月比で、

前回:+51.0万人(+19.9万人から上方修正)
予想:+15.0万人
実績:+46.7万人

と、市場予想の3倍以上の雇用増!

さらに直近2か月の雇用者数も大きく上方修正されました。
 

1月失業率は、

前回:3.9%
予想:3.9%
実績:4.0%

と、失業率こそ悪化したものの、これは労働参加率が62.2%と前月比で0.0%上昇したからです。

これはこれまで職探しを諦めていた人たちが労働市場に戻ってきたということで、むしろ良い傾向と言えるでしょう。
 

そして1月平均時給は前年同月比で、

前回:+4.9%(+4.7%から上方修正)
予想:+5.2%
実績:+5.7%

前月比でも0.7%増と、20年5月以来の大幅な伸びを記録しています。
 

労働市場の基調的な底堅さを示したことにより、アメリカ連邦準備理事会(FRB)による3月利上げを正当化した格好となりました。

コーナーストーン・ウエルスの最高投資責任者クリフ・ホッジ氏による経済にとっては良好な結果だ。しかしFRBのタカ派的な行動に弾みが付く可能性があり、市場にとっては好材料とは言えないと言うコメントが印象的でしたね(;^_^A
 

しかし、現状年内5回の利上げが実行されたとしても政策金利はまだ1%台(計1.50%)。

FRBが利上げに踏み切ると見られるのは、3月。

バランスシート縮小の開始も年半ばの7月ごろになる見込みです。

出回っているお金は未だにじゃぶじゃぶ状態ですから、上値が重くなるのは仕方がないにしても、過剰に反応しすぎだと思います
 

ウクライナ情勢は…、ロシアの圧力外交で本当に侵攻することはない、と言われていますが、こればっかりは分からないですね。

一応話し合いは続いていますが、平行線のままです。
 

先週の大きな決算発表と言えばGoogleとAmazon。

Googleの親会社Alphabetの2021年10-12月期決算は、売上高が前年同期比32%増の753億3,000万ドル。

純利益は206億4,000万ドル、1株当たり利益は30.69ドルで、どれも予想を上回りました。

また1株を20株に分割する計画も明らかにし、これを好感して、株価は急上昇です(^^♪
 

一方Amazonの2021年10-12月期決算は、売上高が前年同期比9%増の1,374億1,200万ドル。

純利益は同98%増の143億2,300万ドル、1株当たり利益は27.75ドルで、いずれも四半期ベースで過去最高を更新しました。

これを好感して、株価も当然急上昇です(^^♪
 

結局巨大IT企業大手5社、通称「GAFAM」は、appleとGoogle(Alphabet)は、売上高・当期利益とも過去最高を更新。

Microsoftも売上高は過去最高となり、好決算に。

Amazonも投資戦略がうまくいき、逆風を切り抜け、この4社は株価上昇。

逆にFacebook(meta)は、中核事業のSNS事業の利用者が初めて減少に転じ、株価は暴落と明暗が分かれました。
 

アメリカでは、国内の経済活動再開が一段と進んでおり、雇用も着実に回復しています。

それを示すかのように、経済状況や雇用情勢の示す経済指標も予想を上回ることが多くなっています。

2月4日に発表された1月雇用統計も、失業率こそ悪化したものの、これは労働参加率が上昇したからで、むしろ喜ぶべきことです。

非農業部門雇用者は市場予想を大きく上回り、さらに前月・前々月も上方修正されました。

平均賃金も大幅な伸びを示しています。

の割に長期金利はそこまで上昇しておらず、アメリカ株価にとって良好な環境と言えるでしょう。

…なのに…ねえ…株価頑張れ!
 

2月7日週のナスダック市場の見通し

今週2月7日週はFXにも関係しますが、

02月08日:12月貿易収支

02月10日:1月消費者物価指数(CPI)

02月10日:前週分新規失業保険申請件数

と、重要イベントが目白押しです♪
 

やはり注目は2月10日の1月消費者物価指数(CPI)

前年同月比で、

前回:+7.0%
予想:+7.3%
 

アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注目している指標のひとつで、燃料や食品といった変動の激しい項目を除いた1月CPIコア指数も同じく前年同月比で、

前回:+5.5%
予想:+5.9%

と、特にCPIコア指数は前回12月からさらに拡大し、1982年10月以降40年ぶり最大の伸びを記録する見通しです。
 

FRBの物価目標2%を大幅に上回っており、原油価格も1バレル=92ドル台と7年ぶりの高値圏で推移。

新型コロナウイルスによるサプライチェーンの混乱は収まっておらず、さらにてウクライナ情勢の緊迫化など、インフレの高止まりは簡単には収まりそうもない状況です。
 

現在の市場見通しでは、

  • 3月に資産購入縮小を終了
  • 3月に利上げを開始で年5回予想も、6回以上の利上げもあり得る
  • 3月会合での0.50%の利上げは予想していないが、除外もしていない
  • 7月バランスシートの縮小開始予想も、6月でも驚かない

となっています。
 

このままでは長期金利上昇は避けされませんが、それにより今までアメリカ経済の回復を牽引してきた住宅市場を冷え込ませる原因になるのではないか、との声も出てきています。

アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)は、インフレ抑制と経済回復の両立ができるかどうか、難しい選択を迫られそうです。
 

※:注意
上記記事内容は、サトウカズオが勝手に分析・思っているものであり、情報の内容、正確性などを保証するものではありません。

投資の最終判断は、皆さま自身で行っていただくようお願いします。

 

トライオートETF

\ナスダック100の破壊力&安定収入♪/

 

トライオートETF60万円設定

認定ビルダーから選ぶ

サトウカズオ考案の「私は眠る、24時間働く_ナスダック100」がトライオートETF自動売買セレクトにて、認定ビルダーとして選ばれました!
 

これでビルダー機能を使って1から作らなくても、メニューから

  1. 「セレクト」を選択
  2. 「ETF」を選択
  3. 「認定ビルダー」を選択
  4. 「私は眠る、24時間働く_ナスダック100」を選択

で開始することが出来ます。
 

ただプログラム数が多いので迷うかも(;^_^A

結構下の方にありますし…。

でもよろしかったら是非に♪

 

FX自動売買とメキシコペソのブログ

トライオートETFを少額60万円で運用!   このたび「私は眠る24時間働く_カナダドル円」に続いて、インヴァスト証券の…

 

ビルダー機能で作成する

ナスダック100のチャート

ナスダック100チャート

 

  • 売  買:「買い」
  • レンジ上:480ドル
  • レンジ下:240ドル
  • レンジ幅:243ドル
  • 本  数:81本
  • 数  量:1セット
  • 利 益 幅:+5.0ドル
  • カウンター:-5.0ドル

 
と言う設定内容になっています。

これで想定レンジ幅:480ドル~240ドル

発注幅:3.0ドルごとに5.0ドル上昇すれば約定される「私は眠る24時間働く_ナスダック100」となっています。
 

ナスダック100の推奨資金

上記プログラムを稼働すると推奨証拠金は100万円近く必要と表示されると思います。

最低65万円無いと発注できませんが、今すぐ480ドルのポジションが約定されることは無いでしょう。

そのため(稼働後は400ドル以上の設定ポジション数を絞るなど、直近で約定しそうにないポジションは設定をOFFにすれば)100万円も必要ないと思います。
 

65万円でも十分、サトウカズオは60万円で運用していきたいと思います。
 

※:注意
上記記載事項は絶対ではありませんし、サトウカズオが勝手に分析・思っているものであり、情報の内容、正確性などを保証するものではありません。

投資の最終判断は、皆さま自身で行っていただくようお願いします。
 

なぜなら下記チャートを見ていただければ分かると思いますが、
 

ナスダック100直近の下落率

ナスダック100直近の下落率

 
2018年:米中貿易戦争による「世界同時株安」
およそ25%下落

2020年:新型コロナウイルスによる「コロナショック」
およそ30%下落

となっています。
 

推奨証拠金60万円はコロナショック時の30%を想定しています。

360ドルなら30%下落で252ドル。(220ドル以下でロスカット)

480ドルなら30%下落で336ドル。(360ドル以下でロスカット)
 

つまり推奨証拠金60万円の場合、360ドルが一気に50%下落して180ドル、もしくはそれ以下になることは想定していません。

480ドルのポジションを掴む時には、それなりの額をすでに稼いでいて、資金が60万円以上になっていると想定しています。

当然、現状のバブルの崩壊や、コロナショック以上の〇〇ショックが起き、30%を超える下落が起きたらロスカットの危険性もありますが、個人的には「そう何度も何度もリーマンショックやコロナショックが起きてたまるか!」と思っているので、サトウカズオは60万円で運用していきます(^^♪
 

まあ投資の世界に絶対はないですので、安心を求めるのなら65万円~70万円くらい入金するのが良いと思います。

また月日が経ては利益は積み重なるので、積み重なった利益で必要証拠金を稼ぐ…という方法も無きにしも非ずです。

ただ無理はしないでくださいね。

お金は稼ぐよりも、失わないことの方が重要です。
 

※:注意
繰り返しますが、上記記載事項は絶対ではありませんし、サトウカズオが勝手に分析・思っているものであり、情報の内容、正確性などを保証するものではありません。

投資の最終判断は、皆さま自身で行っていただくようお願いします。
 

分からなければ聞いていただいても良いですし、いっそのこと電話「フリーコール:0120-659-274」にて問い合わせても良いでしょう。

午前9時~午後5時(土日・元日を除く)祝日も対応しています♪

 

トライオートFX_トルコリラ用

\FXもETFも自動売買ならトライオート/

 

トライオートETF-自分年金用

取引口数量:12セット
設 定 幅:0.5ドルごと
利 確 幅:2.5ドル
利 益 幅:3,400円くらい
想定レンジ:60ドル~90ドル
 
取引口数量:10セット
設 定 幅:0.5ドルごと
利 確 幅:3.0ドル
利 益 幅:3,400円くらい
想定レンジ:60ドル~90ドル
 
取引口数量:8セット
設 定 幅:0.5ドルごと
利 確 幅:3.75ドル
利 益 幅:3,400円くらい
想定レンジ:60ドル~90ドル
 
取引口数量:6セット
設 定 幅:0.5ドルごと
利 確 幅:5.0ドル
利 益 幅:3,400円くらい
想定レンジ:60ドル~90ドル
 

自分年金用は、トライオートETF運用開始当初から利用している、ナスダック100トリプルを選択。

ただし現時点では新たに選択不可となっているのでご注意ください。

(理由は後述、下の項をご覧ください)

そして合計資金、3,800万円(元本2,250万円)で運用しています。

上記設定では結構冒険していますので、ナスダック100トリプルの値が55ドルくらいになったらロスカットしてしまいます。

ロスカットされないよう注意しながらを(;^_^A
 

正直、トライオートETF自分年金用は、あまりにも好調なので調子に乗って増額しポジションを増やしました♪

さらなる利益増を狙います(^^♪
 

TQQQ新規自動売買注文制限

2021年07月16日、インヴァスト証券さんから重要なお知らせが届きました。
 

【トライオートETF】プロシェアーズ ウルトラプロQQQ自動売買注文の制限
 
平素は【トライオートETF】をご利用いただき誠にありがとうございます。

この度、米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントをめぐる巨額の損失問題により、世界的な金融機関のリスク管理の引締めが行われており、弊社においても証拠金の積増しの影響が発生しております。

これに伴い、お客様の証拠金率引上げや建玉制限等を検討した結果、プロシェアーズ ウルトラプロQQQ(以下、ナスダック100トリプル)に関して、自動売買注文の稼働を制限する措置を講じることとなりました。

なお、当社は当該問題における損失等の影響はございませんのでご安心ください。
 

【発注制限】
自動売買注文の稼働制限

7月31日(土)~無期限
 

・自動売買セレクト、ビルダーについて
ナスダック100トリプルのセレクトにあるプログラムは非表示、ビルダーの銘柄選択リストから選択不可となり、新規に自動売買の稼働ができなくなります

カートに入っている自動売買注文、注文履歴や保存済みの自動売買も新規に稼働することができなくなります。
 

・現在稼働いただいている自動売買注文について
引き続きご利用いただけます

稼働の停止や再開についても通常通り行っていただけます。
 

・マニュアル注文について
これまで通りご利用いただけます
 

なお、今回の措置はナスダック100トリプルのみを対象に実施いたしますが、今後の取引状況等により、レバレッジ型銘柄につきましては同様の措置を講じる可能性がございます。

また、ナスダック100トリプルにおいても、今後さらに追加の制限を行う可能性があることにご留意ください。

お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

引用元:【トライオートETF】プロシェアーズ ウルトラプロQQQ自動売買注文の制限く

 


 
このトライオートETF・ナスダック100トリプル(TQQQ)新規自動売買注文の制限については、Q&A、対策について別記事にまとめていますので、是非ご覧になってください。

重要事項です。

 

FX自動売買とメキシコペソのブログ

インヴァスト証券のトライオートETFでナスダック100トリプル(TQQQ)の新規自動売買注文の制限が発表されました。今後…

 

新規に自動売買注文の稼働ができなくなったトライオートETF・ナスダック100トリプル(TQQQ)。

でもその年利回り(年利益率)は圧倒的で、ここで止めるのは得策ではありません。

サトウカズオは引き続き継続運用していきます( ・_・)b グッ

さあ、今週もトライオートETFでナスダック100トリプル(TQQQ)とナスダック100(QQQ)運用で稼ぐぞ~(^^♪

 

トライオートETFの自動売買は自動で利益を積み重ねる新しい自動売買システム

 

 

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