トライオートETF少額おすすめ設定
2月7日週の週間利益は+575円
想像してみてください、毎週お小遣いが増えていく感覚を(^^♪
40万円の投資額がいくらになっていくのか、設定と実績をブログで公開しつつ検証していきます!
先週2022年2月7日週の利益は、
- 週間利益:+575円
- 累計利益:+288,431円
- 含み損益:-254,390円
- 累計損益:+34,041円
1ドル間隔に新規、5ドル上昇で利益確定設定のTQQQ。
結果76週を経過し、ここまで確定利益で年利益率+49.47%。
累計損益で年利益率+5.84%換算となっています(^^♪
トライオートETF全体では2,250万円⇒3,800万円と変わらず。
先週2月7日週のナスダック100の終値は、346.77ドル。
前週比-10.87ドル(-3.04%)。
ナスダック100トリプルの終値は、53.39ドル。
前週比-5.52ドル(-9.37%)で週の取引を終えています。
先週2月7日週のナスダック100は…、ダメ!戦争は絶対ダメ!の一言に尽きます。
ロシアの圧力外交、原油・天然ガス価格の上昇による経済的な利益を狙ったモノで、実際にウクライナ侵攻(戦争)までは…と思っていましたが、どうやら分からなくなってきました。
アメリカ政府も警告し現実味を帯びてきたことから、株価も下げ幅を加速してしまいました(-_-;)
値動きも基本横横展開でなんとか粘っていましたが、ウクライナ情勢の緊迫化で株価は一気に崩れ、週利益は40万円設定で575円。
しかもトライオートETF全体でも、3,274円と寂しい利益額となっています。
(トライオートETF全体では)現状、稼ぐための設定と言うよりかは、ロスカットしない資産防衛設定としています。
ブログ的には面白くないかもしれませんが、大切なお金なので(;^_^A
ウクライナ情勢は今後どうなるかわかりませんし、引き続きアメリカのインフレや金利動向次第のところはありますが、現在長期金利は上昇しているとは言え、コロナショック前に比べるとまだまだ低金利と言えます。
仮に2022年、年内5回の利上げが実行されたとしても政策金利は1%台(計1.50%)です。
逆にむしろこのインフレでこの低金利で良いのだろうか、と思うくらいですね(;^_^A
アメリカでは、経済の回復・雇用の改善は、着実に進んでいます。
そのため長期金利は(十分安値圏ですがコロナショック時よりかは)高値圏で推移しています。
ナスダック100にとってはアメリカの長期金利上昇は懸念材料ですが、アメリカ長期金利上昇は、アメリカ経済が回復している証として今後の景気回復にも期待が持てそうです(^^♪
大相場は得意とばかりに利益を積み重ねる、トライオートETF!
上昇時3倍は嬉しい、恐るべし破壊力のナスダック100トリプル。
まだまだいけるぞ、弾けるまではバブルじゃない!
景気・経済を支えるための金融緩和なんだ(^^♪
※:注意
ちなみに少額40万円チャレンジも含めたトライオートETF総累計損益は+1,550万円以上です。
ありがとうございます、FXの含み損をETFの含み益が支えています( ・_・)b グッ
サトウカズオはトライオートETFを現在3,800万円で運用しています。
初期資金は2,250万円です
その内容はブログやTwitterで公開・報告していますが、それを見た人から「そんなにお金はありません。初心者向けの少額でできるおすすめ設定を教えてください!」と言う質問をいただきました。
うんまあ、ガチ運用過ぎるよね(苦笑
と言うことで、サトウカズオでも出来た!初心者向けにも分かりやすい、40万円からできるおすすめ設定を公開するよ!
そしてその設定が実際に儲かるのか?利益が出るか?も検証していくよ♪
と言うことでリアルマネーで実際に運用していこう!
実成績も嘘偽りなく公開していきます。
トライオートETFの運用成績
ナスダック100トリプル40万円挑戦
2020年9月1日から開始して、最新の2022年2月13日時点での運用成績は、
累計利益 | 評価損益 | 実 利 益 | |
12/6週 | +252,690円 | -21,911円 | +230,779円 |
12/13週 | +258,377円 | -71,022円 | +187,355円 |
12/20週 | +265,377円 | -22,723円 | +242,654円 |
12/27週 | +269,474円 | -25,241円 | +244,233円 |
1/3週 | +270,630円 | -95,697円 | +174,933円 |
1/10週 | +278,497円 | -95,535円 | +182,962円 |
1/17週 | +278,497円 | -222,374円 | +56,123円 |
1/24週 | +281,912円 | -229,571円 | +52,341円 |
1/31週 | +287,856円 | -202,137円 | +85,719円 |
2/7週 | +288,431円 | -254,390円 | +34,041円 |
✅#トライオートETF #TQQQ 40万円チャレンジ
74週目:281,912円-229,571円
75週目:287,856円-202,137円
76週目:288,431円-254,390円🆕
(利益-評価損益)ネガティブ材料多く含み損拡大
底打ちしても良いのでは😭
まだ #トライオートETF していないの👍設定と実績➡https://t.co/ofeTCwyRqf pic.twitter.com/tavLIKuVo4
— サトウカズオ🇹🇷FX自動売買でFIRE達成 (@tryjpyFX) February 14, 2022
※:注意
3週目、トライオートETFのリニューアルにより、含み損は一旦リセット。
(ストラテジー(プログラム)自体が一旦リセットとなってしまったため)
含み損は一旦リセットも利益はそのまま、重複ポジションはカウントせず、で続けて集計していきます。
ナスダック100、60万円チャレンジ
2021年7月31日より、トライオートETFにてナスダック100トリプル(TQQQ)の新規自動売買注文が制限されたことにより、新たに2021年7月26日から認定ビルダー「私は眠る、24時間働く_ナスダック100」を開始しました。
最新の2022年2月13日時点での運用成績は、
累計利益 | 評価損益 | 実 利 益 | |
12/6週 | +20,039円 | -3,004円 | +17,035円 |
12/13週 | +21,746円 | -12,135円 | +9,611円 |
12/20週 | +24,118円 | -2,474円 | +21,644円 |
12/27週 | +25,357円 | -3,191円 | +22,166円 |
1/3週 | +25,357円 | -17,826円 | +7,531円 |
1/10週 | +27,902円 | -17,628円 | +10,274円 |
1/17週 | +27,902円 | -65,557円 | -37,655円 |
1/24週 | +34,799円 | -67,192円 | -32,393円 |
1/31週 | +39,955円 | -50,830円 | -10,875円 |
2/7週 | +42,654円 | -75,148円 | -32,494円 |
✅#トライオートETF #QQQ 60万円設定❗️
27週目:34,799円-67,192円
28週目:39,955円-50,830円
29週目:42,654円-75,148円🆕
(利益-評価損益)レバレッジがない分、安心してみていられます
でもマイナスは嫌だ😭
まだ #トライオートETF していないの😊設定と実績➡https://t.co/ofeTCwyRqf pic.twitter.com/ukEPXAuGMM
— サトウカズオ🇹🇷FX自動売買でFIRE達成 (@tryjpyFX) February 14, 2022
いわゆるリピート系ETF自動売買においては含み損は必ずと言って良いほど出ます。
その含み損が出ているポジションを相場上昇時に決済しプラスに変えていきます。
ロスカットラインを超えない限り含み損は(難しいですが)そんなに心配しなくて大丈夫です♪
株(株価)はいつか必ず上がります、上昇します!
資本主義経済が…と言ったら難しく聞こえるかもしれませんが、人間が生きていくうえで必ず技術を発達させよう、楽をしよう(=効率良くしよう)、長寿・健康でいよう、栄えよう、お金を儲けようとして経済は発展していきます。
一部社会主義経済でも同じことが言えるでしょう。
つまり人が生きていくうえで(特に資本主義経済では)、常に経済は成長し拡大し続けるのです。
資本主義経済も社会主義経済も共産主義経済でさえ、これは大前提であり哲学とも言えます。
(〇〇ショックで一時的に大きく下落するかもしれませんが、徐々に回復していきます)
経済が成長し拡大を続ければ株価も上昇を続けることになります。
2月7日週のナスダック市場
先週2月7日週のナスダック100の終値は346.77ドル。
前週比-10.87ドル(-3.04%)。
ナスダック100トリプルの終値は53.39ドル。
前週比-5.52ドル(-9.37%)で週の取引を終了しています。
先週2月7日週のナスダック100は、金利上昇に耐えながらも、なんとか前週比プラスで終えられるか…と言う展開だったのですが、最後の最後で株価は崩れ、前週比で大きくマイナスとなっていきました。
まずは注目された10日発表のアメリカ1月の消費者物価指数(CPI)。
前年同月比で、
前回:+7.0%
予想:+7.3%
実績;+7.5%
価格変動の激しいエネルギー価格や食品価格を取り除いた1月CPIコア指数も、同じく前年同月比で、
前回:+5.5%
予想:+5.9%
実績:+6.0%
と、およそ40年ぶりとなる高い伸びを記録しました。
結果は残念でしたが、これだけなら予想の範囲内だったのか、株価はまだ耐えていました。
しかし消費者物価指数(CPI)の発表後にセントルイス地区連銀のブラード総裁(連邦公開市場委員会(FOMC)投票権あり)が会見で、「7月1日までに1.00%の利上げが実施されることを望む」との見方を伝えたことから、連邦準備理事会(FRB)は金融引き締めを想定以上に加速させるとの思惑から長期金利が急上昇し、それに反比例して株価は急落していきました。
ただ…、まだこの時までは前週比でプラスを維持していたのです。
問題は11日(日本時間12日)、アメリカ政府が「ロシアは冬季オリンピック開催中にもウクライナに侵攻する可能性がある」と発表したことから地政学的リスクの増大を意識して株価は一気に下落していきました。
市場は予測ができないことを嫌います。
リーマンショックやコロナショックがあそこまでの規模になったのは、今後の予測がつかないからです。
逆に予測がつく悪さなら、市場も冷静に受け止められ、下落幅もそこまでひどい結果にはなりません。
アメリカの金利上昇⇒株安はともかく、戦争は影響がどれだけ出るの分からない不確実要素の塊なので、今後の展開に要注意ですね。
ただ予測可能な範囲では、アメリカでは、国内の経済活動再開が一段と進んでおり、雇用も着実に回復しています。
それを示すかのように、経済状況や雇用情勢の示す経済指標も予想を上回ることが多くなっています。
2月4日に発表された1月雇用統計も、失業率こそ悪化したものの、これは労働参加率が上昇したからで、むしろ喜ぶべきことです。
非農業部門雇用者は市場予想を大きく上回り、さらに前月・前々月も上方修正されました。
平均賃金も大幅な伸びを示しています。
の割に長期金利はそこまで上昇しておらず、アメリカ株価にとって良好な環境と言えるでしょう。
…なのに…ねえ…株価頑張れ!
2月14日週のナスダック市場の見通し
今週2月14日週はFXにも関係しますが、
02月15日:1月生産者物価指数(PPI)
02月16日:1月小売売上高
02月16日:1月鉱工業生産・設備稼働率
02月16日:連邦公開市場委員会(FOMC)議事録
02月17日:前週分新規失業保険申請件数
と、重要イベントが目白押しです♪
注目は普段なら小売売上高ですが、現状では1月生産者物価指数(PPI)。
前年同月比で、
前回:+9.7%
予想:+8.9%
価格変動の激しいエネルギー価格や食品価格を取り除いた1月PPIコア指数も、同じく前年同月比で、
前回:+8.3%
予想:+7.8%
と、前回2021年12月よりも低下することが予想されています。
市場予想を上回れば、連邦準備理事会(FRB)による急速な金融引き締めを正当化するとの思惑が強まり、投資家心理を悪化させる原因となるでしょう。
逆に市場予想を下回る、もしくは予想通りとなれば、市場にも安心感が出てきます(^^♪
しかし、ロシアによるウクライナ侵攻の可能性もあり、現にアメリカ政府はロシアは今週中にもウクライナ侵攻に踏み切る可能性を警告しています。
こればっかりは分かりません。
アメリカや北大西洋条約機構(NATO)諸国との対話継続を期待するばかりです。
分かっていることでは、16日に公表される1月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録。
1月FOMCでは、3月の利上げが示唆された訳ですが、その後のパウエルFRB議長のタカ派的な会見…の割にその後の具体的な利上げ幅や回数は示されず、議事録では利上げやバランスシート縮小に関してどこまで言及があるのかに注目が集まります。
現在の市場見通しでは、
- 3月に利上げを開始で年6回予想も、7回の利上げもあり得る
- 3月会合での0.50%の利上げ確率は半数を超えている
- 7月バランスシートの縮小開始予想も、6月でも驚かない
となっています。
このままでは長期金利上昇は避けされませんが、それにより今までアメリカ経済の回復を牽引してきた住宅市場を冷え込ませる原因になるのではないか、との声も出てきています。
アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)は、インフレ抑制と経済回復の両立ができるかどうか、難しい選択を迫られそうです。
※:注意
上記記事内容は、サトウカズオが勝手に分析・思っているものであり、情報の内容、正確性などを保証するものではありません。
投資の最終判断は、皆さま自身で行っていただくようお願いします。
\ナスダック100の破壊力&安定収入♪/
トライオートETF60万円設定
認定ビルダーから選ぶ
サトウカズオ考案の「私は眠る、24時間働く_ナスダック100」がトライオートETF自動売買セレクトにて、認定ビルダーとして選ばれました!
これでビルダー機能を使って1から作らなくても、メニューから
- 「セレクト」を選択
- 「ETF」を選択
- 「認定ビルダー」を選択
- 「私は眠る、24時間働く_ナスダック100」を選択
で開始することが出来ます。
ただプログラム数が多いので迷うかも(;^_^A
結構下の方にありますし…。
でもよろしかったら是非に♪
[
トライオートETFを少額60万円で運用! このたび「私は眠る24時間働く_カナダドル円」に続いて、インヴァスト証券の…
ビルダー機能で作成する
ナスダック100チャート
- 売 買:「買い」
- レンジ上:480ドル
- レンジ下:240ドル
- レンジ幅:243ドル
- 本 数:81本
- 数 量:1セット
- 利 益 幅:+5.0ドル
- カウンター:-5.0ドル
と言う設定内容になっています。
これで想定レンジ幅:480ドル~240ドル。
発注幅:3.0ドルごとに5.0ドル上昇すれば約定される「私は眠る24時間働く_ナスダック100」となっています。
ナスダック100の推奨資金
上記プログラムを稼働すると推奨証拠金は100万円近く必要と表示されると思います。
最低65万円無いと発注できませんが、今すぐ480ドルのポジションが約定されることは無いでしょう。
そのため(稼働後は400ドル以上の設定ポジション数を絞るなど、直近で約定しそうにないポジションは設定をOFFにすれば)100万円も必要ないと思います。
65万円でも十分、サトウカズオは60万円で運用していきたいと思います。
※:注意
上記記載事項は絶対ではありませんし、サトウカズオが勝手に分析・思っているものであり、情報の内容、正確性などを保証するものではありません。
投資の最終判断は、皆さま自身で行っていただくようお願いします。
なぜなら下記チャートを見ていただければ分かると思いますが、
ナスダック100直近の下落率
2018年:米中貿易戦争による「世界同時株安」
⇒およそ25%下落
2020年:新型コロナウイルスによる「コロナショック」
⇒およそ30%下落
となっています。
推奨証拠金60万円はコロナショック時の30%を想定しています。
360ドルなら30%下落で252ドル。(220ドル以下でロスカット)
480ドルなら30%下落で336ドル。(360ドル以下でロスカット)
つまり推奨証拠金60万円の場合、360ドルが一気に50%下落して180ドル、もしくはそれ以下になることは想定していません。
480ドルのポジションを掴む時には、それなりの額をすでに稼いでいて、資金が60万円以上になっていると想定しています。
当然、現状のバブルの崩壊や、コロナショック以上の〇〇ショックが起き、30%を超える下落が起きたらロスカットの危険性もありますが、個人的には「そう何度も何度もリーマンショックやコロナショックが起きてたまるか!」と思っているので、サトウカズオは60万円で運用していきます(^^♪
まあ投資の世界に絶対はないですので、安心を求めるのなら65万円~70万円くらい入金するのが良いと思います。
また月日が経ては利益は積み重なるので、積み重なった利益で必要証拠金を稼ぐ…という方法も無きにしも非ずです。
ただ無理はしないでくださいね。
お金は稼ぐよりも、失わないことの方が重要です。
※:注意
繰り返しますが、上記記載事項は絶対ではありませんし、サトウカズオが勝手に分析・思っているものであり、情報の内容、正確性などを保証するものではありません。
投資の最終判断は、皆さま自身で行っていただくようお願いします。
分からなければ聞いていただいても良いですし、いっそのこと電話「フリーコール:0120-659-274」にて問い合わせても良いでしょう。
午前9時~午後5時(土日・元日を除く)祝日も対応しています♪
\FXもETFも自動売買ならトライオート/
トライオートETF-自分年金用
取引口数量:12セット
設 定 幅:0.5ドルごと
利 確 幅:2.5ドル
利 益 幅:3,400円くらい
想定レンジ:60ドル~90ドル
取引口数量:10セット
設 定 幅:0.5ドルごと
利 確 幅:3.0ドル
利 益 幅:3,400円くらい
想定レンジ:60ドル~90ドル
取引口数量:8セット
設 定 幅:0.5ドルごと
利 確 幅:3.75ドル
利 益 幅:3,400円くらい
想定レンジ:60ドル~90ドル
取引口数量:6セット
設 定 幅:0.5ドルごと
利 確 幅:5.0ドル
利 益 幅:3,400円くらい
想定レンジ:60ドル~90ドル
自分年金用は、トライオートETF運用開始当初から利用している、ナスダック100トリプルを選択。
ただし現時点では新たに選択不可となっているのでご注意ください。
(理由は後述、下の項をご覧ください)
そして合計資金、3,800万円(元本2,250万円)で運用しています。
上記設定では結構冒険していますので、ナスダック100トリプルの値が55ドルくらいになったらロスカットしてしまいます。
ロスカットされないよう注意しながらを(;^_^A
正直、トライオートETF自分年金用は、あまりにも好調なので調子に乗って増額しポジションを増やしました♪
さらなる利益増を狙います(^^♪
TQQQ新規自動売買注文制限
2021年07月16日、インヴァスト証券さんから重要なお知らせが届きました。
【トライオートETF】プロシェアーズ ウルトラプロQQQ自動売買注文の制限
平素は【トライオートETF】をご利用いただき誠にありがとうございます。この度、米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントをめぐる巨額の損失問題により、世界的な金融機関のリスク管理の引締めが行われており、弊社においても証拠金の積増しの影響が発生しております。
これに伴い、お客様の証拠金率引上げや建玉制限等を検討した結果、プロシェアーズ ウルトラプロQQQ(以下、ナスダック100トリプル)に関して、自動売買注文の稼働を制限する措置を講じることとなりました。
なお、当社は当該問題における損失等の影響はございませんのでご安心ください。
【発注制限】
自動売買注文の稼働制限7月31日(土)~無期限
・自動売買セレクト、ビルダーについて
ナスダック100トリプルのセレクトにあるプログラムは非表示、ビルダーの銘柄選択リストから選択不可となり、新規に自動売買の稼働ができなくなります。カートに入っている自動売買注文、注文履歴や保存済みの自動売買も新規に稼働することができなくなります。
・現在稼働いただいている自動売買注文について
引き続きご利用いただけます。稼働の停止や再開についても通常通り行っていただけます。
・マニュアル注文について
これまで通りご利用いただけます。
なお、今回の措置はナスダック100トリプルのみを対象に実施いたしますが、今後の取引状況等により、レバレッジ型銘柄につきましては同様の措置を講じる可能性がございます。
また、ナスダック100トリプルにおいても、今後さらに追加の制限を行う可能性があることにご留意ください。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
✅#トライオートETF #TQQQ 自動売買注文の制限
➡ナスダック100トリプルに関して自動売買注文の稼働を制限することに
・ナスダック100トリプルの新規に自動売買の稼働ができなくなります
・現在稼働している自動売買注文については引き続き利用可能
30日までのプログラム👉https://t.co/0khVAmp3ba pic.twitter.com/PRvNVYs75s
— サトウカズオ🇹🇷FX自動売買でセミリタイア中 (@tryjpyFX) July 16, 2021
このトライオートETF・ナスダック100トリプル(TQQQ)新規自動売買注文の制限については、Q&A、対策について別記事にまとめていますので、是非ご覧になってください。
重要事項です。
[
インヴァスト証券のトライオートETFでナスダック100トリプル(TQQQ)の新規自動売買注文の制限が発表されました。今後…
新規に自動売買注文の稼働ができなくなったトライオートETF・ナスダック100トリプル(TQQQ)。
でもその年利回り(年利益率)は圧倒的で、ここで止めるのは得策ではありません。
サトウカズオは引き続き継続運用していきます( ・_・)b グッ
さあ、今週もトライオートETFでナスダック100トリプル(TQQQ)とナスダック100(QQQ)運用で稼ぐぞ~(^^♪
トライオートETFの自動売買は自動で利益を積み重ねる新しい自動売買システム