トライオートETF少額おすすめ設定
2月14日週の週間利益は+577円
想像してみてください、毎週お小遣いが増えていく感覚を(^^♪
40万円の投資額がいくらになっていくのか、設定と実績をブログで公開しつつ検証していきます!
先週2022年2月14日週の利益は、
- 週間利益:+577円
- 累計利益:+289,008円
- 含み損益:-285,208円
- 累計損益:+3,800円
1ドル間隔に新規、5ドル上昇で利益確定設定のTQQQ。
結果77週を経過し、ここまで確定利益で年利益率+48.92%。
累計損益で年利益率+0.64%換算となっています。
トライオートETF全体では2,250万円⇒3,800万円と変わらず。
先週2月14日週のナスダック100の終値は、340.51ドル。
前週比-6.26ドル(-1.81%)。
ナスダック100トリプルの終値は、50.22ドル。
前週比-3.17ドル(-5.94%)で週の取引を終えています。
先週2月14日週のナスダック100は、週半ばまではむしろ上昇するなど、頑張って耐えていましたが、週後半バイデン大統領が「ロシアはウクライナに侵攻する確率が非常に高い」と述べたことから崩れていきました(-_-;)
そのためナスダック100トリプルの40万円設定で週利益は575円。
ナスダック100の60万円設定でも573円と、低空飛行が続いています。
しかも自分年金の週利益は0円で、トライオートETF全体では1,150円と寂しく悲しい利益額となっています。
とは言え、今は市場から退場しないことが大事!
(トライオートETF全体では)現状、稼ぐための設定と言うよりかは、ロスカットしない資産防衛設定としています。
ブログ的には面白くないかもしれませんが、大切なお金なので(;^_^A
ウクライナ情勢は今後どうなるかわかりませんし、引き続きアメリカのインフレや金利動向次第のところはありますが、現在長期金利は上昇しているとは言え、コロナショック前に比べるとまだまだ低金利と言えます。
仮に2022年、年内5回の利上げが実行されたとしても政策金利は1%台(計1.50%)です。
逆にむしろこのインフレでこの低金利で良いのだろうか、と思うくらいですね(;^_^A
アメリカでは、経済の回復・雇用の改善は、着実に進んでいます。
そのため長期金利は(十分安値圏ですがコロナショック時よりかは)高値圏で推移しています。
ナスダック100にとってはアメリカの長期金利上昇は懸念材料ですが、アメリカ長期金利上昇は、アメリカ経済が回復している証として今後の景気回復にも期待が持てそうです(^^♪
大相場は得意とばかりに利益を積み重ねる、トライオートETF!
上昇時3倍は嬉しい、恐るべし破壊力のナスダック100トリプル。
まだまだいけるぞ、弾けるまではバブルじゃない!
景気・経済を支えるための金融緩和なんだ(^^♪
※:注意
ちなみに少額40万円チャレンジも含めたトライオートETF総累計損益は+1,550万円以上です。
ありがとうございます、FXの含み損をETFの含み益が支えています( ・_・)b グッ
サトウカズオはトライオートETFを現在3,800万円で運用しています。
初期資金は2,250万円です
その内容はブログやTwitterで公開・報告していますが、それを見た人から「そんなにお金はありません。初心者向けの少額でできるおすすめ設定を教えてください!」と言う質問をいただきました。
うんまあ、ガチ運用過ぎるよね(苦笑
と言うことで、サトウカズオでも出来た!初心者向けにも分かりやすい、40万円からできるおすすめ設定を公開するよ!
そしてその設定が実際に儲かるのか?利益が出るか?も検証していくよ♪
と言うことでリアルマネーで実際に運用していこう!
実成績も嘘偽りなく公開していきます。
トライオートETFの運用成績
ナスダック100トリプル40万円挑戦
2020年9月1日から開始して、最新の2022年2月20日時点での運用成績は、
累計利益 | 評価損益 | 実 利 益 | |
12/6週 | +252,690円 | -21,911円 | +230,779円 |
12/13週 | +258,377円 | -71,022円 | +187,355円 |
12/20週 | +265,377円 | -22,723円 | +242,654円 |
12/27週 | +269,474円 | -25,241円 | +244,233円 |
1/3週 | +270,630円 | -95,697円 | +174,933円 |
1/10週 | +278,497円 | -95,535円 | +182,962円 |
1/17週 | +278,497円 | -222,374円 | +56,123円 |
1/24週 | +281,912円 | -229,571円 | +52,341円 |
1/31週 | +287,856円 | -202,137円 | +85,719円 |
2/7週 | +288,431円 | -254,390円 | +34,041円 |
2/14週 | +289,008円 | -285,208円 | +3,800円 |
✅#トライオートETF #TQQQ 40万円チャレンジ
75週目:287,856円-202,137円
76週目:288,431円-254,390円
77週目:289,008円-285,208円🆕
(利益-評価損益)ウクライナ情勢悪化で含み損拡大中
底打ちはまだですか😭
まだ #トライオートETF していないの👍設定と実績➡https://t.co/ofeTCwyRqf pic.twitter.com/3d08SJpOch
— サトウカズオ🇹🇷FX自動売買でFIRE達成 (@tryjpyFX) February 22, 2022
※:注意
3週目、トライオートETFのリニューアルにより、含み損は一旦リセット。
(ストラテジー(プログラム)自体が一旦リセットとなってしまったため)
含み損は一旦リセットも利益はそのまま、重複ポジションはカウントせず、で続けて集計していきます。
ナスダック100、60万円チャレンジ
2021年7月31日より、トライオートETFにてナスダック100トリプル(TQQQ)の新規自動売買注文が制限されたことにより、新たに2021年7月26日から認定ビルダー「私は眠る、24時間働く_ナスダック100」を開始しました。
最新の2022年2月20日時点での運用成績は、
累計利益 | 評価損益 | 実 利 益 | |
12/6週 | +20,039円 | -3,004円 | +17,035円 |
12/13週 | +21,746円 | -12,135円 | +9,611円 |
12/20週 | +24,118円 | -2,474円 | +21,644円 |
12/27週 | +25,357円 | -3,191円 | +22,166円 |
1/3週 | +25,357円 | -17,826円 | +7,531円 |
1/10週 | +27,902円 | -17,628円 | +10,274円 |
1/17週 | +27,902円 | -65,557円 | -37,655円 |
1/24週 | +34,799円 | -67,192円 | -32,393円 |
1/31週 | +39,955円 | -50,830円 | -10,875円 |
2/7週 | +42,654円 | -75,148円 | -32,494円 |
2/14週 | +43,227円 | -90,830円 | -47,603円 |
✅#トライオートETF #QQQ 60万円設定❗️
28週目:39,955円-50,830円
29週目:42,654円-75,148円
30週目:43,227円-90,830円🆕
(利益-評価損益)レバレッジがない分、安心してみていられます
でもマイナスは嫌だ😭
まだ #トライオートETF していないの😊設定と実績➡https://t.co/ofeTCwyRqf pic.twitter.com/YrrcAjmgRv
— サトウカズオ🇹🇷FX自動売買でFIRE達成 (@tryjpyFX) February 22, 2022
いわゆるリピート系ETF自動売買においては含み損は必ずと言って良いほど出ます。
その含み損が出ているポジションを相場上昇時に決済しプラスに変えていきます。
ロスカットラインを超えない限り含み損は(難しいですが)そんなに心配しなくて大丈夫です♪
株(株価)はいつか必ず上がります、上昇します!
資本主義経済が…と言ったら難しく聞こえるかもしれませんが、人間が生きていくうえで必ず技術を発達させよう、楽をしよう(=効率良くしよう)、長寿・健康でいよう、栄えよう、お金を儲けようとして経済は発展していきます。
一部社会主義経済でも同じことが言えるでしょう。
つまり人が生きていくうえで(特に資本主義経済では)、常に経済は成長し拡大し続けるのです。
資本主義経済も社会主義経済も共産主義経済でさえ、これは大前提であり哲学とも言えます。
(〇〇ショックで一時的に大きく下落するかもしれませんが、徐々に回復していきます)
経済が成長し拡大を続ければ株価も上昇を続けることになります。
2月14日週のナスダック市場
先週2月14日週のナスダック100の終値は340.51ドル。
前週比-6.26ドル(-1.81%)。
ナスダック100トリプルの終値は50.22ドル。
前週比-3.17ドル(-5.94%)で週の取引を終了しています。
先週2月14日週のナスダック100は、週明けにロシア・メディアが「軍事演習終了後に軍の一部を基地に帰還させる」と報道したことから、ウクライナ情勢の緊張緩和を受けて、株の買戻しが進みました。
しかしその後、アメリカ政府やNATO(北大西洋条約機構)が「むしろ国境沿いには増員・増強されている」と発表したことから上値の重い展開に。
さらに週後半、バイデン大統領が「ロシアはウクライナに侵攻する確率が非常に高い」と述べたことから投資家心理はさらに悪化。
前週終値を下回り、さらに下げ幅を加速させていきました。
ウクライナ東部の親ロシア(ウクライナ分離主義者)勢力からは、「ウクライナ軍から砲撃や車両爆破を受けた」と発表したとの報道もあり、ウクライナ情勢の悪化を警戒したリスク回避姿勢が一段と進んでいます。
ウクライナ情勢が落ち着くまでは、株価の上値は重いかもしれません。
16日(日本時間午前4時)に公開されたアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(1月25-26日開催分)では、3月会合での0.50%利上げを示唆する見解がなかったことを好感。
株価も上昇していたのですが…、この週の半ばまでがピークでしたね。
上記通り、ウクライナ情勢の悪化が全部持っていきました(-_-;)
市場は予測ができないことを嫌います。
リーマンショックやコロナショックがあそこまでの規模になったのは、今後の予測がつかないからです。
逆に予測がつく悪さなら、市場も冷静に受け止められ、下落幅もそこまでひどい結果にはなりません。
アメリカの金利上昇⇒株安はともかく、ウクライナ情勢が戦争に発展するのか、その場合の規模は…など、戦争はどれだけ影響が出るの分からない不確実要素の塊なので、今後の展開に要注意です。
ただ予測可能な範囲では、アメリカでは、国内の経済活動再開が一段と進んでおり、雇用も着実に回復しています。
それを示すかのように、経済状況や雇用情勢の示す経済指標も予想を上回ることが多くなっています。
2月4日に発表された1月雇用統計も、失業率こそ悪化したものの、これは労働参加率が上昇したからで、むしろ喜ぶべきことです。
非農業部門雇用者は市場予想を大きく上回り、さらに前月・前々月も上方修正されました。
平均賃金も大幅な伸びを示しています。
の割に長期金利はそこまで上昇しておらず、アメリカ株価にとって良好な環境と言えるでしょう。
…なのに…ねえ…株価頑張れ!
2月21日週のナスダック市場の見通し
今週2月21日週はFXにも関係しますが、
02月22日:12月ケース・シラー米住宅価格指数
02月22日:2月製造業・サービス業PMI
02月24日:前週分新規失業保険申請件数
02月24日:10-12月期GDP確定値
02月24日:1月新築住宅販売件数
02月25日:1月個人消費支出
と、重要イベントが目白押しです♪
注目は1月個人消費支出(PCEデフレーター)。
前年同月比で、
前回:+5.8%
予想:+6.0%
価格変動の激しいエネルギー価格や食品価格を取り除いた1月PCEコア・デフレーターも、同じく前年同月比で、
前回:+4.9%
予想:+5.2%
と、前回2021年12月よりも上昇することが予想されています。
市場予想を下回らなければ市場予想通りでも高水準には変わりなく、アメリカ連邦準備理事会(FRB)の政策決定に影響を与えます。
その場合は3月会合での0.50%利上げ観測が再燃し、金利高・株安要因となるでしょう。
現在の市場見通しでは、
- 3月に利上げ開始で年6回予想も、7回の利上げもあり得る
- 3月会合での0.50%の利上げ確率は低下しつつある
- 7月バランスシートの縮小開始予想も、6月でも驚かない
となっています。
このままでは長期金利上昇は避けされませんが、それにより今までアメリカ経済の回復を牽引してきた住宅市場を冷え込ませる原因になるのではないか、との声も出てきています。
アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)は、インフレ抑制と経済回復の両立ができるかどうか、難しい選択を迫られそうです。
【追記】
ロシアのプーチン大統領が、親ロ派勢力が支配するウクライナ東部のドネツク、ルガンスクの2州の独立を承認!
ロシア軍が「平和維持機能」を担うよう国防省に指示し、堂々とロシア軍がウクライナ東部に進出しています。
また西側諸国の経済制裁を想定し、原油・天然ガスの価格が急上昇しています。
今後もウクライナ情勢のヘッドラインに振り回される展開となりそうです。
※:注意
上記記事内容は、サトウカズオが勝手に分析・思っているものであり、情報の内容、正確性などを保証するものではありません。
投資の最終判断は、皆さま自身で行っていただくようお願いします。
\ナスダック100の破壊力&安定収入♪/
トライオートETF60万円設定
認定ビルダーから選ぶ
サトウカズオ考案の「私は眠る、24時間働く_ナスダック100」がトライオートETF自動売買セレクトにて、認定ビルダーとして選ばれました!
これでビルダー機能を使って1から作らなくても、メニューから
- 「セレクト」を選択
- 「ETF」を選択
- 「認定ビルダー」を選択
- 「私は眠る、24時間働く_ナスダック100」を選択
で開始することが出来ます。
ただプログラム数が多いので迷うかも(;^_^A
結構下の方にありますし…。
でもよろしかったら是非に♪
トライオートETFを少額60万円で運用! このたび「私は眠る24時間働く_カナダドル円」に続いて、インヴァスト証券の…
ビルダー機能で作成する
ナスダック100チャート
- 売 買:「買い」
- レンジ上:480ドル
- レンジ下:240ドル
- レンジ幅:243ドル
- 本 数:81本
- 数 量:1セット
- 利 益 幅:+5.0ドル
- カウンター:-5.0ドル
と言う設定内容になっています。
これで想定レンジ幅:480ドル~240ドル。
発注幅:3.0ドルごとに5.0ドル上昇すれば約定される「私は眠る24時間働く_ナスダック100」となっています。
ナスダック100の推奨資金
上記プログラムを稼働すると推奨証拠金は100万円近く必要と表示されると思います。
最低65万円無いと発注できませんが、今すぐ480ドルのポジションが約定されることは無いでしょう。
そのため(稼働後は400ドル以上の設定ポジション数を絞るなど、直近で約定しそうにないポジションは設定をOFFにすれば)100万円も必要ないと思います。
65万円でも十分、サトウカズオは60万円で運用していきたいと思います。
※:注意
上記記載事項は絶対ではありませんし、サトウカズオが勝手に分析・思っているものであり、情報の内容、正確性などを保証するものではありません。
投資の最終判断は、皆さま自身で行っていただくようお願いします。
なぜなら下記チャートを見ていただければ分かると思いますが、
ナスダック100直近の下落率
2018年:米中貿易戦争による「世界同時株安」
⇒およそ25%下落
2020年:新型コロナウイルスによる「コロナショック」
⇒およそ30%下落
となっています。
推奨証拠金60万円はコロナショック時の30%を想定しています。
360ドルなら30%下落で252ドル。(220ドル以下でロスカット)
480ドルなら30%下落で336ドル。(360ドル以下でロスカット)
つまり推奨証拠金60万円の場合、360ドルが一気に50%下落して180ドル、もしくはそれ以下になることは想定していません。
480ドルのポジションを掴む時には、それなりの額をすでに稼いでいて、資金が60万円以上になっていると想定しています。
当然、現状のバブルの崩壊や、コロナショック以上の〇〇ショックが起き、30%を超える下落が起きたらロスカットの危険性もありますが、個人的には「そう何度も何度もリーマンショックやコロナショックが起きてたまるか!」と思っているので、サトウカズオは60万円で運用していきます(^^♪
まあ投資の世界に絶対はないですので、安心を求めるのなら65万円~70万円くらい入金するのが良いと思います。
また月日が経ては利益は積み重なるので、積み重なった利益で必要証拠金を稼ぐ…という方法も無きにしも非ずです。
ただ無理はしないでくださいね。
お金は稼ぐよりも、失わないことの方が重要です。
※:注意
繰り返しますが、上記記載事項は絶対ではありませんし、サトウカズオが勝手に分析・思っているものであり、情報の内容、正確性などを保証するものではありません。
投資の最終判断は、皆さま自身で行っていただくようお願いします。
分からなければ聞いていただいても良いですし、いっそのこと電話「フリーコール:0120-659-274」にて問い合わせても良いでしょう。
午前9時~午後5時(土日・元日を除く)祝日も対応しています♪
\FXもETFも自動売買ならトライオート/
トライオートETF-自分年金用
取引口数量:12セット
設 定 幅:0.5ドルごと
利 確 幅:2.5ドル
利 益 幅:3,400円くらい
想定レンジ:60ドル~90ドル
取引口数量:10セット
設 定 幅:0.5ドルごと
利 確 幅:3.0ドル
利 益 幅:3,400円くらい
想定レンジ:60ドル~90ドル
取引口数量:8セット
設 定 幅:0.5ドルごと
利 確 幅:3.75ドル
利 益 幅:3,400円くらい
想定レンジ:60ドル~90ドル
取引口数量:6セット
設 定 幅:0.5ドルごと
利 確 幅:5.0ドル
利 益 幅:3,400円くらい
想定レンジ:60ドル~90ドル
自分年金用は、トライオートETF運用開始当初から利用している、ナスダック100トリプルを選択。
ただし現時点では新たに選択不可となっているのでご注意ください。
(理由は後述、下の項をご覧ください)
そして合計資金、3,800万円(元本2,250万円)で運用しています。
上記設定では結構冒険していますので、ナスダック100トリプルの値が55ドルくらいになったらロスカットしてしまいます。
ロスカットされないよう注意しながらを(;^_^A
正直、トライオートETF自分年金用は、あまりにも好調なので調子に乗って増額しポジションを増やしました♪
さらなる利益増を狙います(^^♪
TQQQ新規自動売買注文制限
2021年07月16日、インヴァスト証券さんから重要なお知らせが届きました。
【トライオートETF】プロシェアーズ ウルトラプロQQQ自動売買注文の制限
平素は【トライオートETF】をご利用いただき誠にありがとうございます。この度、米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントをめぐる巨額の損失問題により、世界的な金融機関のリスク管理の引締めが行われており、弊社においても証拠金の積増しの影響が発生しております。
これに伴い、お客様の証拠金率引上げや建玉制限等を検討した結果、プロシェアーズ ウルトラプロQQQ(以下、ナスダック100トリプル)に関して、自動売買注文の稼働を制限する措置を講じることとなりました。
なお、当社は当該問題における損失等の影響はございませんのでご安心ください。
【発注制限】
自動売買注文の稼働制限7月31日(土)~無期限
・自動売買セレクト、ビルダーについて
ナスダック100トリプルのセレクトにあるプログラムは非表示、ビルダーの銘柄選択リストから選択不可となり、新規に自動売買の稼働ができなくなります。カートに入っている自動売買注文、注文履歴や保存済みの自動売買も新規に稼働することができなくなります。
・現在稼働いただいている自動売買注文について
引き続きご利用いただけます。稼働の停止や再開についても通常通り行っていただけます。
・マニュアル注文について
これまで通りご利用いただけます。
なお、今回の措置はナスダック100トリプルのみを対象に実施いたしますが、今後の取引状況等により、レバレッジ型銘柄につきましては同様の措置を講じる可能性がございます。
また、ナスダック100トリプルにおいても、今後さらに追加の制限を行う可能性があることにご留意ください。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
✅#トライオートETF #TQQQ 自動売買注文の制限
➡ナスダック100トリプルに関して自動売買注文の稼働を制限することに
・ナスダック100トリプルの新規に自動売買の稼働ができなくなります
・現在稼働している自動売買注文については引き続き利用可能
30日までのプログラム👉https://t.co/0khVAmp3ba pic.twitter.com/PRvNVYs75s
— サトウカズオ🇹🇷FX自動売買でセミリタイア中 (@tryjpyFX) July 16, 2021
このトライオートETF・ナスダック100トリプル(TQQQ)新規自動売買注文の制限については、Q&A、対策について別記事にまとめていますので、是非ご覧になってください。
重要事項です。
インヴァスト証券のトライオートETFでナスダック100トリプル(TQQQ)の新規自動売買注文の制限が発表されました。今後…
新規に自動売買注文の稼働ができなくなったトライオートETF・ナスダック100トリプル(TQQQ)。
でもその年利回り(年利益率)は圧倒的で、ここで止めるのは得策ではありません。
サトウカズオは引き続き継続運用していきます( ・_・)b グッ
さあ、今週もトライオートETFでナスダック100トリプル(TQQQ)とナスダック100(QQQ)運用で稼ぐぞ~(^^♪
トライオートETFの自動売買は自動で利益を積み重ねる新しい自動売買システム