仮想通貨トロン(Tron:TRX)取り扱い開始!
価格上昇前に購入せねば!
仮想通貨トロン(Tron:TRX)は現在(2023年2月4日時点で)仮想通貨時価総額ランキングの16位。
最近の2017年08月に発行された、新しい通貨です。
しかしこの仮想通貨トロン(Tron:TRX)最近また上昇傾向にあります(^^♪
なんでこんなに上がってきたのって思ってましたが…、日本の取引所でも上場した(取引可能になった)ところが増えてきたと言うことが挙げられます。
長かった…本当に長かった(-_-;)
仮想通貨大好きな日本人。
これは価格上昇も納得。
再上昇する前に要チェックや!
おせちの残りを食ってる場合じゃねー!
仮想通貨トロン(Tron:TRX)価格上昇中!
仮想通貨トロン日本取引所上場予定
通常、ブログ記事の構成として「仮想通貨トロン(Tron:TRX)って何?」という紹介から入るのですが、一番訴えたいこと、重要なことなので、一番最初に持ってきました。
このトロン(Tron:TRX)、年末で価格が急上昇しています。
↓その理由がこれ↓
On the way to Japan exchange, we will file a listing application to the financial regulator in Japan soon!
— Justin Sun (@justinsuntron) 2017年12月25日
トロン(Tron:TRX)の代表者であるJustin Sun氏がツイッター上で「近々、日本の取引所に上場するよ!」とつぶやきました。
凄いクリスマスプレゼントです!
それまでの仮想通貨トロン(Tron:TRX)は下記の今後や将来性から価格を上げていたのですが、さらに倍以上の価格となりました。
まだ実際に上場していないのにです(;^_^A
MONAコイン(モナーコイン)も、日本では一部で熱狂的に有名でしたが、日本取引所上場前は、およそ3円くらいでした。
それが日本取引所上場後は買いやすさもあり、1,800円以上の価格を付けています。
およそ3円⇒1,800円=600倍!
まあ支持層が違うので、同条件とはいかないまでも、話半分…、いや話100分の1でも凄いことになりませんか?
もうぶっちゃけますけど、これって本当に金のなる木、金の卵を産むにガチョウだと思いませんか?
夢がある話です(^^♪
これって株だったらインサイダー取引になるのではないかというくらいのインパクトなんですが…。
仮想通貨トロン(Tron:TRX)とは?
トロン(Tron:TRX)は、ブロックチェーン技術と分散ストレージ技術を用いて世界的なコンテンツエンターテインメントシステムを構築することを目指したブロックチェーンベースの分散型プロトコルのことを指します。
このトロン(Tron)プロトコルは、各ユーザが自由にコンテンツを公開し、それをブロックチェーン上で保管し、それを世界中のコンピューターで分散管理します。
つまり現在、動画でも静止画でも、曲やツールなどのコンテンツをアップロードする時はどこかの企業のサーバーにアップロードしていますよね。
その企業は当然サーバー代や電気代、管理費などがかかるため、お金を取ったり、広告を出したりしています。
トロン(Tron:TRX)は、それを世界中のコンピュータで分散管理して、その企業によるサーバー代などの運営費をまるまるクリエーターに還元する環境つくりと、利用者にも便利に使いやすくすることを目的としています。
またトロン(Tron:TRX)はBinance(バイナンス)でICO(仮想通貨を発行して資金を調達すること=プレセール)を行ったのですが、その時僅か30秒で完売となったことが大きな話題となりました。
秒殺ですよ…ICO知っていても申し込めるかどうか。
当然、上場後も価格を上げていきました。
仮想通貨トロン(Tron:TRX)の今後や将来性
1,000万人ユーザーを誇るPeiwoとの提携
トロン(Tron:TRX)の代表者であるJustin Sun氏は、中国で大人気!
1,000万人の利用ユーザーを誇る、音楽ストリーミングサービス「Peiwo」のCEOでもあります。
ビジネスの常識として当然Justin Sun氏はこの「Peiwo」でトロン(Tron:TRX)を導入すると発表(決定)しました。
仮想通貨トロン(Tron:TRX)の導入により、仮想通貨に馴染みのないユーザーや、トロン(Tron:TRX)に興味のないユーザーも自然と使わざるを得ず、認知度向上、価格上昇が期待できます。
また、これはサトウカズオの想像なので注意して欲しいのですが、おそらく投げ銭(チップ)機能とかも出てくると思うのですよ。
そうすればますます市民権というか、仮想通貨トロン(Tron:TRX)が一般的になるのではないかと思っています。
Obike(オーバイク)との提携
Obike(オーバイク)はシンガポール発の自転車シェアリングサービスで台湾や韓国、マレーシアやタイなどのアジア各国から、オーストラリア、はたまたドイツやオーストリア、オランダにベルギー、イタリアや英国など世界12ヶ国に拡大しています。
利用者は1,000万人以上とも言われており、現在はスマホアプリで利用、支払いはクレジットカード、デビットカードなのですが、この支払が仮想通貨トロン(Tron:TRX)になる予定です。
アリババとの提携?
One more senior developer from Alibaba just joined #Tron #TRX $TRX. We are putting all our efforts in the open source on Dec. 29th.
— Justin Sun (@justinsuntron) 2017年12月26日
上記のようにトロン(Tron:TRX)の代表者であるJustin Sun氏はツイッター上で「アリババの上級開発者がトロン(Tron:TRX)に参加しましたとつぶやきました。
アリババと言えば、中国のamazonと呼ばれ、中国はもとより中華圏で驚異的な売り上げを誇る巨大インターネット企業です。
公式発表等はないので、まだ水面下の話なのでしょうが、代表がつぶやきましたからね(;^_^A
近々発表があるかもしれません。
もし提携が実現されれば、かなりの影響力となることは必須ですね♪
John McAfeeも言及
仮想通貨の世界でも有名なジョン・マカフィー氏(ウイルス対策ソフトのマカフィー創業者)もトロン(Tron:TRX)について言及しました。
Coin Of The Day: pic.twitter.com/WSTXaha1Nk
— John McAfee (@officialmcafee) 2017年12月26日
コメント欄には「買いだ買い」「やっぱり買いだ」「買い増しだ」「長期保有するぞ」というコメントでびっしりと埋め尽くされています。
実績を残した有名人が発言すると、やっぱり違いますね。
価格も上昇ですよ(^^♪
仮想通貨トロンの現在価格とチャート
上記のような理由により、仮想通貨トロン(Tron:TRX)は順調に値を上げています。
仮想通貨トロン(Tron:TRX)のチャート
01月03日現在、仮想通貨トロン(Tron)の現在価格は、およそ9.0円くらい。
一時は9.9円と10円目前まで上昇しています。
今は反動の価格調整中でしょうか。
(危ない危ない、買い増しできないじゃないか…)
登場直後は、およそ0.2円
え?!安っ!そのため価格差は、
最大49.5倍!
現在でも45.0倍!
買っときゃ良かった仮想通貨トロン(Tron:TRX)…orz
しかしまだ一桁の10円弱!、日本取引所上場となれば価格も、うひひひひっ…、いやー楽しみだなー♪
仮想通貨トロン(Tron:TRX)の現在の価格
順調に値を上げているよね?
仮想通貨トロン(Tron)が買える取引所