米ドル/円スワップポイント

アメリカドル円スワップポイント比較【2023年1月16日週】

トルコリラ円スワップ生活-アメリカ合衆国・米ドル

2023年1月16日-1月22日週

前週比1円69銭のドル高円安です

 
先週1月16日週の米ドル/円は、乱高下!

1月17-18日開催の日本銀行金融政策決定会合で、現行の金融緩和策を継続することを決定!

イールド・カーブ・コントロール(YCC)修正観測から買われていた円が急速に売られ、ドル/円は131.57円まで実に3.5円以上も上昇しました。
 

しかしその夜、アメリカ12月生産者物価指数(PPI)、12月小売売上高、12月鉱工業生産が市場予想を下回り、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)は利上げペースをさらに減速するとの見方が強まり、ドル/円は一時127.55円まで反落。

3.5円以上上昇して4.0円以上下落するという、壮大な行って来い相場となりました(-_-;)
 

ただ週末20日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)にて、黒田日本銀行総裁が改めて「2%の物価目標を安定的・持続的に達成するため、現在のきわめて緩和的な金融政策を継続する」と語ったことから再度円売りが進み、130円前後まで持ち直しています。
 

アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)は2月・3月会合でも利上げの可能性が高く、ターミナルレート(政策金利の最終到達点)は、5.00%とも5.25%とも言われています。

日本銀行は1月会合で、現行の金融緩和策を継続することを決定。

-0.10%の政策金利も変わりはないので、スワップポイントは先週よりも上昇しています(^^♪
 

1月16日週のアメリカドル(米ドル)/円スワップポイントランキング第1位は、

10,000通貨あたり1週間の合計1,159円、1日平均165円57銭で、くりっく365

第2位は、10,000通貨あたり1週間の合計1,132円・1日平均161円71銭で、外貨ex byGMOでした!
 
FX自動売買ならトライオートFX

自由に取引ならくりっく365と使い分ければ良いと思います(^^♪

 
現在のアメリカの政策金利は4.50%!

(下限金利:4.25%―上限金利:4.50%)

しかも2023年末には5.25%とも言われています。

(2023年2月会合は0.25%、3月・5月もそれぞれ0.25%利上げ見通し)
 

しかも日本・欧州(EU)・中国経済など、他国経済はまだまだ弱いままなので相対的にアメリカ経済が最強には変わりない!

アメリカドル(米国ドル)以外に買う通貨は無いのでは?
 

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米ドル円スワップポイント比較ランキング

  1. 岡三オンライン証券_くりっく365

    岡三オンライン[くりっく365]

    16日167円
    17日167円
    18日492円
    19日166円
    20日167円
    21日0円
    22日0円
    合計1,159円
    1日平均165円57銭
    取引単位10,000通貨
    スプレッド0.5銭(12月平均)

     

    岡三オンライン証券…というか、くりっく365勢が1週間の合計スワップポイント1,159円、1日平均では165円57銭で連続の第1位に!

    店頭FXとは違い、安心安全のくりっく365…なのに米ドルのスワップポイントまでも上位とは!

    東京金融取引所(愛称”くりっく365″)は、金融商品取引法に基づき市場開設の免許を受けた公的な取引所です。

    くりっく365では、東京金融取引所でもFX取扱会社でもスワップ金利で利益を得ていないため、投資家に魅力的なスワップポイントを提供しています。
     

     

  2.  

  3. 外貨ex byGMO

    16日165円
    17日164円
    18日483円
    19日160円
    20日160円
    21日0円
    22日0円
    合計1,132円
    1日平均161円71銭
    取引単位1,000通貨
    スプレッド0.2銭原則固定

     

    外貨ex byGMOが1週間の合計スワップポイント1,132円、1日平均では161円71銭で第2位に!

    ワイジェイFX(ヤフーグループ)から外貨ex byGMO(GMOインターネットグループ)に代わり、新たなFX会社となった外貨ex byGMO!

    面白いCMもさることながらキャッシュバックキャンペーンの内容が凄くて、理からの入れ具合がわかります。

    スマホアプリもワイジェイFX時代から使いやすかったのが、GMOインターネットグループ入りしてさらに進化していますね(^^♪

    しかもバイナリーオプションである「オプトレ!」も楽しめたりと色々勢いづいている外貨ex byGMOは要チェックや!
     

     

  4.  

  5. DMM FX

    DMM.com証券

    16日164円
    17日164円
    18日160円
    19日474円
    20日160円
    21日0円
    22日0円
    合計1,122円
    1日平均160円28銭
    取引単位10,000通貨
    スプレッド0.2銭(原則固定)

     

    DMM.com証券の1週間の合計スワップポイント1,122円、1日平均では160円28銭で第3位に!

    総口座数国内第1位!FX年間取引高世界第2位!さらには国内FX会社最狭スプレッドの称号を手に入れた(サトウカズオ調べ)DMM.com証券!

    うーんアメリカドル円取引において隙がない、まさに王者の貫禄!

    豊富な取引ツール、手厚いサポート体制とFX初心者にも安心しておすすめできるFX会社ですね。

    保有しているポジションを決済することなく、スワップポイントのみ受け取る(出金)こともできます♪
     

     

  6.  

  7. トライオートFX_トルコリラ用

    インヴァスト証券[トライオートFX]

    16日160円
    17日160円
    18日480円
    19日160円
    20日160円
    21日0円
    22日0円
    合計1,120円
    1日平均160円00銭
    取引単位1,000通貨
    スプレッドおおよそ0.3銭(12月平均)

     

    インヴァスト証券のトライオートFXが1週間の合計スワップポイント1,120円、1日平均では160円00銭で第4位に。

    しかし他のFX会社とは違いトライオートFXというFX自動売買システムソフトを使い、初期設定時に2-3分設定するだけで、あとは新規⇒決済⇒新規を自動で売買を繰り返し”ほったらかし”状態に。

    そのためアメリカドル上昇時はシステムが自動で新規⇒決済を繰り返しお金を稼ぎ、アメリカドル下落時はスワップポイントで稼ぎながら耐えることが出来ます♪

    高金利通貨アメリカドル+FX自動売買=最強?
     

     

  8.  

  9. GMOクリック証券

    GMOクリック証券

    16日163円
    17日160円
    18日471円
    19日160円
    20日159円
    21日0円
    22日0円
    合計1,113円
    1日平均159円00銭
    取引単位1,000通貨
    スプレッド0.2銭(原則固定)

     

    GMOクリック証券が1週間の合計スワップポイント1,113円、1日平均159円00銭で第5位に。

    FX取引高世界第1位!(2020年1月~2021年12月:ファイナンス・マグネイト社調べ)、日本国内でもFX預かり資産第1位!総口座数第2位!と、DMM.com証券と対をなす国内FX会社の雄!それがGMOクリック証券。

    どこかのFX会社の口座を開設するならGMOクリック証券もついでに口座開設しておきましょう!

    ドル円、ユーロ円などの主要通貨ペアはFX業界最狭水準です!

    バイナリーオプションも楽しめなど、安心しておすすめできるFX会社です♪
     

     

  10.  

  11. SBI FX

    SBI FXトレード

    16日0円
    17日160円
    18日158円
    19日474円
    20日158円
    21日158円
    22日0円
    合計1,108円
    1日平均158円28銭
    取引単位1通貨
    スプレッドほぼ0.09銭

     

    SBI FXトレードが1週間の合計スワップポイント1,108円、1日平均では158円28銭で第6位に。

    必要証拠金は安く、スワップポイントは高く、ロスカットルールは保証金維持率50%と業界最高水準で初心者に優しい!

    唯一の弱点と言えたホームページが簡単(凝ってなさ)すぎて不安なところも(笑)全面的にリニューアルしてデメリット無し!?

    1通貨から取引可能で少額から取引できる積立FXのは他社にない強力な強味です!

    ドルコスト平均法を最大限発揮できるのはSBI FXトレードだけ♪
     

     

  12.  

  13. トレイダーズ証券みんなのFXトルコリラ

    トレイダーズ証券[みんなのFX]

    16日158円
    17日158円
    18日459円
    19日155円
    20日155円
    21日0円
    22日0円
    合計1,085円
    1日平均155円00銭
    取引単位1,000通貨
    スプレッド0.1銭(原則固定)

     

    トレイダーズ証券みんなのFXが1週間の合計スワップポイント1,085円、1日平均では155円00銭と同額で仲良く同率の第7位に。

    みんなのFXの南アフリカランド/円メキシコペソ/円の圧倒的なスワップポイントはドル円でも健在!

    しかも46.3万口座突破と順調に口座数は伸びており、今勢いのあるFX会社さんです。

    みんなのシストレみんなのバイナリーオプションと幅広いFXが楽しめるトレイダーズ証券は要チェックですね♪
     

     

  14.  

  15. レイダーズ証券【LIGHT FX】

    トレイダーズ証券[LIGHT FX]

    16日158円
    17日158円
    18日459円
    19日155円
    20日155円
    21日0円
    22日0円
    合計1,085円
    1日平均155円00銭
    取引単位1,000通貨
    スプレッド0.1銭(原則固定)

     

    トレイダーズ証券のLIGHT FXが1週間の合計スワップポイント1,085円、1日平均では155円00銭と同額で仲良く同率の第7位に。

    スワップポイント・スプレッドはトレイダーズ証券みんなのFXとほぼ同じのため、業界一・二を争う高スワップポイント!

    だったらわざわざ口座開設する必要ないのでは?

    いえいえみんなのFX⇒売買専用口座LIGHT FX⇒積み立てFX口座と分けることが出来ます!

    さらに、みんなのFX⇒トルコリラ口座LIGHT FX⇒アメリカドル口座と通貨別に管理することも♪
     

     

  16.  

  17. セントラル短資FX

    セントラル短資FX

    16日150円
    17日150円
    18日450円
    19日150円
    20日150円
    21日0円
    22日0円
    合計1,050円
    1日平均150円00銭
    取引単位1,000通貨
    スプレッド0.2銭

     

    セントラル短資FXが1週間の合計スワップポイント1,050円、1日平均では150円00銭で第9位に。

    「高金利通貨と言えばセントラル短資FX」で口座開設した人も多いはず。

    ドル/円、ユーロ/円のスプレッドも縮小と、どんどん使いやすいFX会社さんになっています♪

    でもドル/円のスワップポイントは普通よりやや下…じゃない!

    セン短内でドル/円はスワップ強通貨ペアとなったのだ!

    1,000通貨単位(手数料無料)、スワップポイントの決済前の引き出し(出金)可能など高スペック!

    “売買シグナル”を搭載した「みらいチャート」によると今後のドル/円は…。

    口座開設で無料即加入できるセントラル短資FXクラブオフ会員が意味不明にお得すぎます(^^♪

    (↑タイアップキャンペーン実施中!「トルコリラ円スワップ生活」は1つ前のブログタイトルです)
     

     

  18.  

  19. FX取引ならヒロセ通商へ

    ヒロセ通商[LION FX]

    16日65円
    17日65円
    18日195円
    19日65円
    20日65円
    21日0円
    22日0円
    合計455円
    1日平均65円00銭
    取引単位1,000通貨
    スプレッド0.2銭(原則固定)

     

    ヒロセ通商が1週間の合計スワップポイント455円、1日平均では65円00銭で第10位に。

    トルコリラ円メキシコペソ円では上位の常連もドル円では少し残念な結果に。

    まあ万遍なく中位・下位よりかは、ドル/円が少なくても他通貨が高いFX会社の方が好きです( ・_・)b グッ

    ただヒロセ通商自体はスプレッドは業界最狭!手数料無料で1,000通貨単位で購入可能、必要証拠金も引き下げなどハイスペックなFX会社となり、過去のスワップポイントは高いけど使いにくい会社と言うイメージは払拭できています。

    今後も特徴あるFX会社でいてください、ヒロセ飯(冷凍食品やレトルト食品など)は一人暮らしに大変役立ちました(^^♪
     

     

  20.  

  21. 外国為替証拠金取引のマネーパートナーズ

    マネーパートナーズFX

    16日63円
    17日62円
    18日171円
    19日60円
    20日60円
    21日0円
    22日0円
    合計416円
    1日平均59円42銭
    取引単位10,000通貨
    スプレッド0.2銭-0.4銭

     

    マネーパートナーズのパートナーズFXが1週間の合計スワップポイント416円、1日平均では59円42銭で第11位に。

    確かにスワップポイントは低いですが、マネパFXnano同様連続予約注文を利用でき、さらにはパートナーズFX口座ならではとして株をFXの証拠金として利用できる代用有価証券サービスがあります。

    サトウカズオおすすめの口座でもあります(^^♪

    上記は10,000通貨単位のパートナーズFXです。

    100通貨単位のパートナーズFXnanoというコースもあり、積み立てFX投資に最適です♪
     

     

  22.  

  23. マネーパートナーズFX

    マネーパートナーズFXnano

    16日55円
    17日54円
    18日156円
    19日54円
    20日54円
    21日0円
    22日0円
    合計373円
    1日平均53円28銭
    取引単位100通貨
    スプレッド0.0銭-0.2銭

     

    マネーパートナーズの100通貨単位で取引できるコースであるパートナーズFXnanoが1週間の合計スワップポイント373円、1日平均では53円28銭で最下位に。

    上記は100通貨単位のパートナーズFXnanoで積み立てFX投資に最適です♪

    確かにスワップポイントは低いですが、マネパFXnanoの真価は連続予約注文!

    さらに時間帯にもよりますが、ドル/円スプレッドは驚異の0.0銭!

    サトウカズオおすすめの口座でもあります(^^♪

    頑張れパートナーズFXnano!管理人もドル*円口座として利用しているぞ!
     

     

2023年1月16日週のアメリカドル

アメリカドルの2023年1月16日週の終値は、1ドル=129円58銭くらいです。

前週比で1円69銭のドル高円安ですね。
 

そしてアメリカの政策金利は4.50%。

12月の連邦公開市場委員会(FOMC)で、0.50%の利上げが決定されました。

2023年2月も0.25%の利上げ見込みとなっています。
 

一方の日本銀行(BOJ)は、未だに指し値オペを実施し、異次元金融緩和政策を継続しています。

そのためスワップポイントも、ますます上昇していくことでしょう(^^♪

 


 

利回り・ロスカット

ドルの価格が上がったら売って良し(為替差益)。

そのまま持ち続けても良し(スワップポイント)。

情報量も多く判断しやすいアメリカドル(米国ドル))長期保有と言う観点から見ていきましょう!

現状のドル円、1ドル=145円初期投資金額を145万円スワップポイント(スワップ金利)は1日135円と仮定。

ロスカットは証拠金維持率100%で計算した場合、
 

【1万通貨:レバレッジ1倍】
年間スワップ金額:49,275円

年間利回り:3.40%

ロスカット:0.000円

【3万通貨:レバレッジ3倍】(←おすすめ)
年間スワップ金額:147,825円

年間利回り:10.19%

ロスカット:100.695円

【4万通貨:レバレッジ4倍】(←おすすめ)
年間スワップ金額:197,100円

年間利回り:13.59%

ロスカット:113.282円

【5万通貨:レバレッジ5倍】
年間スワップ金額:246,375円

年間利回り:16.99%

ロスカット:120.834円
 

つまりアメリカドル(米国ドル)なら年率(年利回り)10.19%も現実的です!

レバレッジ4倍なら初期投資金額を72.5万円、2.0万通貨保有でも年間スワップ金額はおよそ10.0万円!

寝ていても仕事をしていても、お金が”ちゃりんちゃりん”と入ってきます。

アメリカドル(米国ドル)円は(ものぐさ)初心者投資家のニーズに答える注目の通貨ペアです(^^♪
 

アメリカドルと日本円

ドルは世界の基軸通貨

基軸通貨とは、

・各国通貨の価値を計る基準通貨

・国際貿易・資本取引に広く使用される通貨

の事を指し、何よりも通貨価値の安定性が求められます。

そうですよね、基準となる基軸通貨がトルコリラのように暴落暴騰を繰り返していたら、価値が計れません(;^_^A
 

1920年代まではイギリスポンドが基軸通貨でしたが第二次世界大戦後、アメリカの経済的・軍事的な台頭により、アメリカドルの力が強くなったことを背景に、現在はアメリカドルが基軸通貨となっています。

言ってしまえば、日本と言う国が戦争等で無くなってしまう可能性は無いとは言えませんが、アメリカと言う国が無くなる可能性はほとんどありません。

アメリカと言う国が無くなってしまった場合…、既に日本と言う国は無いでしょう。

つまり世界一安全な通貨と言えます。

リスク回避で円高が進む訳

上記でアメリカドルが世界一安全と書きました。

余談ですが、では何故リスク回避で円高が進むのでしょう?

リスク回避なら世界一安全なドルが買われる(ドル高になる)のではないでしょうか?
 

理由は、日本が対外資産を多く持つお金持ち国家だから。

北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射時を思い浮かべてください。

もし万が一、北朝鮮のミサイル発射実験が失敗し日本に落下。

日本が多大な損害を被った場合、日本は復興のために多額の資金が必要となります。

その場合、日本は保有する対外資産を売却し、円に換えます

ドルを売って円を買う。

つまりはドル安・円高となります。
 

ちなみにアメリカは赤字国家だったりします。

アメリカ国債
=主に外国の国家、企業・投資家が購入。

日本国債
=主に日本の企業(銀行)、投資家が購入。

アメリカは多額の借金を他国が保有して(買って)いますが、日本は自国内で保有して(買って)います。

これも日本円がリスク回避先の理由の一つです。

アメリカは赤字でも…、正直アメリカに面と向かって逆らえる国は無いですからねー(;^_^A
 

アメリカの政策金利

2022年12月、アメリカ連邦準備理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を年4.25~4.50%としました。
 

一方の日本。

12月、日本銀行も緊急金融政策決定会合を開催。

政策金利は据え置きの-0.10%

金融政策は現行維持、つまり異次元金融緩和継続です。

日本の生鮮食料品・エネルギー除いたコアコアCPIは、2.5%程度ですからね。

当面異次元金融緩和も継続でしょう。
 

アメリカの政策金利は4.50%も、長期金利・短期金利はさらに高いです!

スワップポイントの付与額がそれを物語っています。

アメリカドル円のスワップポイント長期運用戦略は有効だと思いませんか?
 

トルコリラ円スワップFXブログ管理人
サトウカズオ
銀行の普通預金金利:0.001%

アメリカドルでは安定的に年利10.2%~13.6%も十分可能!

まだ銀行にお金預けているの?

 

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